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Vagrant life

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美味しい思い出(1)

旅の思い出というのは様々なものに左右されるものです
風景、建物、泊まったホテル、飛行機、一緒に行った人なんかもそうだし
そこで出会った親切な人や嫌なウェイター、気候もかなり重要。
その中でも美味しい食べ物というのは、かなり重要だと思うのです。
『旅は食』だと宣言している友人もいたくらいで(私自身は食に対する欲求が比較的薄いのでそこまででもないけれど)、旅先で出会った美味しいものというのは、旅の思い出を色濃くしてくれるものです。

ガイドブックに載っているレストランに行ってみるのもいいし、土地の名物料理を食べてみるのもいいけれど、一人旅ではやはり気が引けたりもするもの。
ふらりと立ち寄ったカフェで食べたちょっと甘いものや時間が勿体無くて歩きながら食べたパンが美味しいと、それだけで何とも幸せな気分に。

そんなわけで、思い出に残っている街角ランチ、カフェのお話をいくつか。
失敗談もあるけれど、悪いことは比較的すぐ忘れる、都合のいい性格です。

1.フィレンツェのカフェのティラミス
イタリアには公衆トイレがありません。
母と二人、フィレンツェのちょっと辺鄙なところを散歩している最中、トイレに行きたくなってしまい、急いで坂道を下り、一番手前にあったカフェに駆け込みました。
そのまま出るのもなんなので、生ハムメロンとティラミスを注文。
生ハムメロンはもちろんですが、このティラミスが絶品。今まで出会った中で一番美味しいティラミスです。

2.モナコのパン屋さんのピザ
友人と共にニースの空港からレンタカーを借り、向かったモナコ。途中で道に迷い、到着した頃はすっかりお昼の時間を過ぎてしまいました。
おなかはすいたけどしっかりご飯を食べる気もしないし、グランカジノの近くにあったホテル内にあるパン屋さんでトマトのたくさんのったピザを買いました。
このトマトが甘くてジューシーで、冷めたピザだけど海を見ながら食べるのは最高の気分でした。

3.アントワープのチョコレート
ノートルダム大聖堂から歩いて少しのところにあるちょっと引っ込んだところにあるカフェ。c0051991_19194893.jpg
こんな素敵な建物はレストラン。この手前にカフェがあります。
コーヒーを頼んだらチョコレートが一つ。本来はチョコレート屋さんなのかな??
ショーケースには宝石のように大切に並べられたチョコレート。どれも美味しいです。
アントワープに行ったら写真のレストランでランチ、カフェでお茶、お土産にチョコレート。
たまには冒険もしますけど、やっぱりここに戻ってきてしまいます。


4.パリのバゲットサンド
ルーブル美術館に7時間も居た後、ホテルへの帰り道にたまたま目に入ったパン屋さんでチキンのバゲットを買いました。
これが今後のバケット人生を考え直させるくらい美味しい。
また中にチキンがたっぷり入ってて、ソースも美味しいし、今までパリで食べた中でここのバゲットが一番美味しかったかもってくらい美味しかったです。

5.マラケシュの屋台のオレンジジュース
モロッコのオレンジジュースは絞りたてで甘くて美味しい。
まぁ、アルコール飲めないんだからジュースくらい美味しくなきゃ発狂しちゃいますけどね。
ジャマ・エル・フナ広場にはたくさんのオレンジジュース屋台が並んでいます。
どれも同じ値段だしいくつか試したけど、みんな同じ味。
油っこいモロッコ料理を食べた後や、炎天下を歩いた後のジュースは最高に美味しい。
でも、サービス精神旺盛なのは結構だけど、オレンジジュース2杯も3杯も飲めませんから!!!



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by marolon | 2005-02-09 19:45 | ヨーロッパアレコレ
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