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Vagrant life

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スイスアルプスを求めて(2)

二日目の朝、起きたら曇っていたので何となく二度寝。
友人が先にもそもそと起き出し、テレビでサテライトカメラの様子をチェックしたら、何と、マッターホルンが見えているではないですか!
展望台は雲の上か!?
急いで支度をして朝ご飯を食べ、駅へ向かう。

ゴルナーグラード行きの登山電車の駅は日本人ツアーでいっぱいでした。
みなさん、ばっちり防寒、リュック、帽子、(厚化粧)というお姿。
あからさまに軽装で浮き上がる私達。

ゴルナーグラードまで40分ほど。
雲の中を通って一つ手前のローテンボーデンあたりから雲の上に。
そしてマッターホルンとごたいめーん!!!

c0051991_482138.jpg

車内に歓声があがる。
そして窓から一生懸命写真を撮ろうとする人たち。
慌てなくてもすぐ駅に着くって。

c0051991_411076.jpgマッターホルンは美しかった。
でも、気難し屋の彼はすぐ雲の中へ。
反対側にはモンテローザやら双子ちゃん、氷河も色々見られました。





c0051991_494479.jpg特に何も考えていない私達ですが、帰りの登山電車の中でたまたま前にいた大変感じの良いご夫婦が「私達のツアーは次で降りて逆さマッターホルンを見に行くのよ」とおっしゃっていたので、真似っこすることに。
ローテンボーデンの駅からちょっと下ったところにある湖、晴れていれば逆さマッターホルンが。
頂上はもう雲の中だったので、半分くらいしか見えなかったんですけどね。
でも、時間が経つにつれ、どんどん雲の中に入ってしまい、もうちょっと後から来た人とかは殆ど見えなくて可哀想でした。
ツアーの人たちは一駅分歩くそうで、時間も押しているから、と下っていくのを見送って、私達は駅に戻って普通に電車に乗りました。

街に戻ってランチ。本日はフォンデュ・シノワーズ。
コンソメスープにお肉の薄切りをしゃぶしゃぶ風にくぐらせて頂くさっぱり料理。
ソースも出てきたけど、私達日本人には断然お醤油。
何故か、お醤油風(多分中国のやつ)もテーブルにあったのです。
お肉のあとは一緒についてきたご飯にスープをかけて雑炊にして。
勿論、そんなお作法はありません。
でも美味しかったー。スープ持って帰りたいくらい美味しかった。

ちょっと予定より早いけど、インターラーケンへ向けて移動。
ブリークとシュピーツで乗り換えです。
シュピーツでは乗り換え時間にトゥーン湖が拝めます。

インターラーケンはものすごい都会でびっくり。
夕飯はサッカーを観ながらホテルで摂る予定だったので、キヨスクで飲み物を調達(スーパーは既に閉まってました)。
食べ物はたまたま通りかかったいい匂いのするピッツェリアでテイクアウト。
平気な顔でピッツァの箱だけ持ってビーサンとかで街を闊歩するから「観光客っぽくない」って言われるんだよなぁ。

ホテルに戻ってシャワーを浴び、テレビの前にスタンバイ。
3位決定戦を観つつ、本日終了。
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by marolon | 2006-07-17 19:08 | スイス放浪
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