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ネパールで山籠り~stage2カトマンドゥ観光編

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カトマンドゥ(標高1400m)は言わずと知れたネパールの首都。
通常、カトマンドゥと言うとカトマンドゥ市をさすのが一般的だが、一体を含むカトマンドゥ盆地をさす場合もあるらしく、ちょっと紛らわしい。
カトマンドゥ渓谷としてユネスコ世界遺産に登録されています。
時差が1時間15分(日本からだと3時間15分)という限りなく中途半端な土地。

バンコクからはタイ航空の直行便で3時間半のフライトだったが、往復とも定刻には到着せず、更にカトマンドゥではVISA on Arrivalの大行列で1時間半を要し、つまらんことに時間を使いました。
飛行機の到着と同時に行列ができるので、飛行機を降りたら一目散にイミグレに向かい、行列ができる前に取得することを推奨します。

ここでネパール情報を少し。
ネパールは東西南をインドに囲まれ、残る北方はチベットと隣接している内陸国である。
チベットと隣接する北側はご存知ヒマラヤ山脈があり通行が困難であることから、貿易はほぼインドに頼っていると言っていい。

宗教的にはヒンドゥー教徒が8割を占め、続いて仏教、イスラム教など、様々宗教が混在している。
仏教の中でもインド仏教とチベット仏教、両方の影響を受けるので、市内にはヒンドゥー教寺院、チベット仏教寺院、ネパール仏教寺院などが共存している。

まず訪れたのは火葬場。
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有名なヒンドゥー教寺院の前に川が流れており(ガンジス川の上流?)、ご遺体を火葬しながら川へ流すのが習わしだとか。
民族によって風習も微妙に違うらしく、たまたま私達が見たのは、上半身裸で(寒いのに!)川の水を浴び(汚いのに!)、ご遺体の周りをくるくる回ったりするもの。
また次のところでは号泣するご婦人(号泣する民族と隠れて泣く民族がいるらしい)がいたり、明らかに野次馬らしき人がいたり、カオスでした。

リンガが至るところに。
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ヒンドゥー教寺院には他教の人間は入れず。
その昔、インドからガンジーが来訪した際、ヨーロッパ人の奥さんは入れず、国交問題になったとか。

続いてチベット仏教寺院へ。
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ネパールの仏教寺院は塔の壁にユーモラスな仏様のお顔が描かれ、様々なモチーフに使われています。
マニ車が大量に並んでいるので大いに回させて頂きました。
一体私はどれだけお経を読んだのでしょう。

午後はネパール仏教寺院へ。
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山の上にあるのでカトマンドゥ市内を一望できる素晴らしいロケーション。
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マニ車をはたまたこれでもか、と回し、たっぷりご利益を頂きました。

最後にダルバール広場周辺を散策。
破壊の神シヴァとその妻パールヴァティーが仲良く往来を見守るシヴァ・パールヴァティー寺院。
とっても微笑ましい。
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シヴァの乗り物。ガルーダ。
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写真は禁止ですが生き神クマリの館。
現役クマリ、6歳だそうです。めちゃくちゃ可愛かった。
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by marolon | 2012-07-22 01:17 | ネパール放浪
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