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Vagrant life

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フィレンツェに行ってきた①

アイスランドにも一緒に行ったナツ姉(仮名)がおかーさまと一緒にツアーでイタリアに来るということで、半日フリータイムのあるフィレンツェで合流してきました。
フィレンツェは2回目。
といっても初めて行ったのは6年前。卒業旅行に母と一緒に来たのでした。
8日間のツアーでローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノを周遊するものでしたが、安いツアーに関わらず食事もよく、添乗員さんがフリータイムをなるべく作ってくれるいい方だったので、非常に楽しかったです。
ただ、フィレンツェはストライキ真っ只中で美術館という美術館が全てクローズしていて悔しい思いをしました。
今回はリベンジ、絶対ウフィッツィに行く、と心に決めてやってきました。

デュッセルドルフからフィレンツェへは直行便がなく、乗り継ぎするとどうしても運賃が跳ね上がるので、今回はミラノから入ってイタリア内は電車で移動にしてみました。
これが結構大変で。
ミラノ・マルペンサ空港からマルペンサ・エクスプレスで北駅まで40分。
地下鉄ライン2で十数分でようやくミラノ中央駅に辿り着きます。
更にユーロスターでフィレンツェまで3時間弱。遠かった・・・・・・
マルペンサ・エクスプレスは片道9.5ユーロなのに往復だと12ユーロ。はぁ??
ユーロスターが2等で28ユーロ強。1等は50ユーロ近くしてたけど、きっと快適なんでしょうね。

朝5時半に家を出て、フィレンツェに辿り着いたのは午後2時過ぎ。
こう考えると結構な長旅ですね。

c0051991_1756821.jpgドォーモ近くのB&Bにチェックインし、ウフィッツィの行列をチェックしてからカフェでごはん。
土曜日の午後3時の時点で1時間半待ち程度。
軽くおなかに入れてからちょっとお散歩。
天気はいいし半袖で丁度気持ちいいくらいの最高の気候。
こういう日は美術館より外を散歩する方がいい。
ヴェッキオ宮殿の辺りの広場でダビデくん(コピー)と遭遇。って知ってましたけど。

夕方4時くらいになってウフィッツィに行ってみたらだいぶ列が短くなっていたので並ぶ。
前に並んでいたラテン顔のきれいめ女の子とアングロサクソン系インテリ顔真面目くん(オタク面ともいう)カップルが凄く気になりました。
そしてその前のドイツ人とおぼしき(ドイツ語喋ってたから)男性二人組みがゲイなのか友達なのか迷うところです。

待ち時間は1時間弱。
入場料6ユーロを払って入館。
何というか建物が古臭い??
構造がイマイチ分かり辛いし美術館としてはあんまり好きじゃないかも。
主要な絵にはガラス板を被せてあって光の反射とかが微妙なのもけちったい。
待望のボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」はきれいだけど可も不可もなく。
そんなにパワーのある絵とも思えず。
それよりダ・ヴィンチの「聖母子」が素晴らしかった。色使い云々より絵に力がある。

美術館を後にし、お土産用にワインやらチーズを購入。
一応、ブランドショップなど流してホテルへ戻る。

c0051991_17542176.jpgあんまりおなかはすいてなかったのだけど、夕飯はオステリアで前菜盛り合わせとポルチーニのタリアテッレを。
前菜は5ユーロでキノコのとレバーのクロスティーニ、サラミ、生ハム、野菜のピクルスがこれでもかってくらいに。安っ
体調不良で禁酒中なのをこれほど悔やんだことはありません。
キャンティに夢を馳せるフィレンツェの夜・・・・・・c0051991_17544237.jpg



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by marolon | 2005-05-12 18:47 | イタリア放浪
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