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Vagrant life

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ネパールで山籠り~stage1~ラフティング

標高差の激しいネパール。
トレッキングや登山が有名ですが、ヒマラヤ氷河やチベットから流れてくる渓流でラフティングもできるのです!

シーズンであればキャンプをしながら川を下っていく本格コースも楽しめますが、我々は初心者。
しかも冬。
カトマンドゥからポカラへ向かう途中のトリスリ川で3時間ほどのラフティングを楽しみました。

行程としてはカトマンドゥから車で3時間、ラフティング3時間、更にポカラまで3時間という体力勝負なスケジュールです。

ラフティングをしたいと言ったものの、調べてみたらカトマンドゥの気温は3~20度。
おい、大丈夫か?

ガーレさんに問い合わせたら、
「昼間は20度近くあるので大丈夫です」
との返事が。
20度って寒いのかあったかいのか既に良く分からない常夏在住の私たち・・・・・・

一応濡れることを前提に、水着+ラッシュ+サーフパンツ+ゴアテックスで臨んだ私。
友人はTシャツ+ゴアテックスだったり、スキーウェアだったり。
後で私の選択が正しかったことをみなさん、身に染みて感じることになるのです。

濡れるからカメラはダメ、ということで写真はなしです。
ポケットにしのばせようかと思ったけど、やめました。
そしてこれも正解だったことを後で身に染みて感じることになるのです。

ライフジャケットとヘルメット、オールを装備し、軽くレクチャーを受け、いよいよ川を漕ぎ出します。
キャプテンとサブキャプテン、我々のツアーガイド、そして私たち3人でのトライですが、
少人数で女性が半分のため、重量も力もでず、同じくらいに出発した人たちにあっという間に置いて行かれました。
私も友人Aも女性としては力ある方だと思うんだけど、やはり大人数の男性には敵いません。

トリスリ川は初心者向けコースで比較的緩やかなのですが、かといってずっと緩やかというわけではございません。
岩にぶつかり段差を直滑降で下り、そのたびに四方八方から水しぶきを浴び、あっという間に全身びしょぬれに。
ゴアテックス着ててもちょっとした隙間から水が中に入ってくるのですよ。

冷たくて死にそうってほどではないけれど、やっぱり水も空気もつめたくて、サンダルを履いた足はだんだん感覚がなくなってくるし、汗だか水しぶきだか分らないものでびしょびしょだし、おなかはぺこぺこだし、ふらふらになりながら3時間のラフティングを終えたのでした。

でも、きゃーきゃー言いながら大自然の中を進むのは凄く楽しくて、全身筋肉痛の予感がしつつも非日常をがっつり堪能したのでありました。

ポカラ到着後、バスタブにお湯ためてみんなで足湯しましたよー。
極楽でした。



※ 日頃の成果が出たのか、筋肉痛にはなりませんでした。
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by marolon | 2012-03-01 01:57 | ネパール放浪
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