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近江八幡水郷めぐり

近江八幡は琵琶湖の東岸に位置する商業都市です。
古い町並みにウィリアム・メレル・ヴォーリズの西洋建築が点在するレトロモダンな街。
メンソレータムで有名な近江兄弟社もあります。

大阪から電車で1時間。
観光案内所で地図を貰い、散策スタートです!

駅から町中までは歩いて1時間弱。
バスもありますが、田舎道をてくてく歩き、ウォーリズの西洋建築に出会うのも楽しい。
近江商人の旧家もあって、中の見学もできるそうです。

c0051991_198635.jpgお昼は昔のたたずまいを残すたねやさんで。
甘味が有名だそうですが、ごはんも美味しいんですよ。
おばんざい数種と季節のおこわ、お味噌汁に近江牛の薄焼きがついた豪華御膳を頂きました。
ごはんは栗おこわ。土地のものと季節の野菜をたっぷりつかったおばんざいも美味しい。
近江牛と玉葱のじゅんじゅん、赤こんにゃく、丁字麩のからし酢味噌和えなど。全部美味しかったです。
勿論、近江牛の薄焼きは絶品。美味しいお肉は幸せです。



c0051991_19101561.jpg近江八幡は水郷の町でもあります。
お堀を巡る舟もありますが、ここはやはり水郷を手漕ぎの舟で巡りたい。
舟の発着場までも町中から歩いて20分程度。腹ごなしに丁度いい距離でした。
定期便は10時と15時、と記載されていましたが、それ以外でも人が集まったら即出発です。
それでは70分の水郷めぐりに出発!

手漕ぎの舟はヨシやタデの茂る水郷をゆっくりゆっくり進みます。
幹線道路からも離れているから殆ど音もしなくて、本当に静か。
舟に揺られてるとだんだん眠くなってきます。
水郷をぐるっと周って、気付いたら元のところに戻っていました。不思議な気分。

蔵という重要文化財を改装した喫茶店でお茶。
後で調べたらめちゃくちゃ評判悪い。
コーヒーだけなので、どうということもありませんでしたが、確かに店主の態度は悪かったです。
それよりもツアーのおばちゃんたちのあつかましさの方が・・・・・・

夕暮れのお堀を眺めながらまたまた歩いて駅に向かいました。
近江八幡は時間がゆっくり流れるのんびりした町でした。
都会の喧騒に疲れたら、手漕ぎの舟に乗ってみるのもいいかもしれません。
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by marolon | 2009-10-29 14:19 | ニッポンアレコレ
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