ブログトップ

Vagrant life

marolin.exblog.jp

フィレンツェに行ってきた④

気を取り直し、アカデミアは後回しにしてピッティ宮裏側にあるボーボリ公園へ向かいます。
ポンテ・ヴェッキオを眺めつつ、メディチ家ってとんでもないよね~とか言いながら。
ヴェッキオ橋の上にある建物の2階部分ってメディチ家の職場であってヴェッキオ宮(多分)と住宅であったピッティ宮(多分)をつなぐ廊下になってるって知ってました??
外を歩いて命を狙われるのを恐れたメディチ家の誰かが職場と自宅を結ぶなが~い廊下を無理矢理作ってしまったんだって。
時の有力者、恐るべし。

c0051991_18362639.jpg

c0051991_18345542.jpgピッティ宮内に美術館などもあるのですが、私達はボーボリ公園。
天気もいいしね。
奇妙な噴水だとかちょっと不気味な像などもありますが、フィレンツェの町並みを一望できるし、ここは気候のいい季節なら最高です。
お弁当とか持ち込んでもいいかも。

c0051991_1836498.jpg


ボーボリ公園のあと、アカデミア美術館に向かったのですが、開館時間に間に合わず。
ダビデくんには会えませんでした。
次回に期待。

時間があまりなかったので夕飯は軽めに前菜とパスタのみで済ませましたが、やっぱり美味しかった。
どうしてもトマトだけのパスタが食べたかったので頼んでみましたが、全然問題なし。
明日どうなってもいいやー、とワインも解禁。
やっぱりイタリア料理には赤ワインだね。

ツアーでとんでもないくそ田舎に泊まっているナツ姉をツアーバスまでお見送り。
一緒に観光しても買い物してもご飯食べても全くストレスにならない貴重な友人を発見してしまいました。
また、どこか行きましょう。


最終日は移動のみ。
B&Bから駅に行く道を間違えて電車に乗り遅れそうになりましたが、無事、ドイツに帰ることができました。
でも、さすがに疲れたのか家にたどり着く頃にはぐったりでしたよ。




人気blogランキングへ
[PR]
# by marolon | 2005-05-14 18:44 | イタリア放浪

フィレンツェに行ってきた③

SOLEOさんと別れ、ナツ姉(仮名)と二人、ダビデくんを求めてアカデミア美術館へ向かうはずが・・・




・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





そんなわけで
<本日の戦利品>

1.MAX&Co.のサンダル
c0051991_18213060.jpg



2.MAX&Co.のピンクのノースリブラウス
(写真なし)

3.FURLAのピンクトート
c0051991_18223730.jpg




ナツ姉もMAX&Co.でグリーンのエスニック風ブラウス、FURLAで黄色トート(おそろい)と黒の小ぶりなバッグを購入しております。
ちなみにこの間、たったの1時間。
二人の買い物ペースがほぼ同じ。
普段、人と一緒に買い物するのが苦手な二人でしたが、お互いの相性のよさに思わぬ相乗効果が・・・・・・




人気blogランキングへ
[PR]
# by marolon | 2005-05-14 18:28 | イタリア放浪

フィレンツェに行ってきた②

フィレンツェ二日目の朝は早めにお目覚め。
禁酒中だし、夜も早く寝たのでね。

c0051991_1814739.jpg朝ご飯(クロワッサンを電子レンジでチンするのはやめた方がいいと思う)を食べて9時過ぎには行動開始。
そこで「大して早くないじゃん」と思ったあなた、ここはヨーロッパですからっ!
ビジネスのときはともかく、週末、朝8時に朝ご飯食べに行っても誰もいません。
寝坊したなぁ、と思って11時くらいだと人がいっぱい、とか。

朝は少しひんやりします。
B&Bから10分ほど歩いてサンマルコ美術館へ。
ここは開館時間が非常に短い、フレスコ画の美術館です。
有名どころとしてはフラ・アンジェリコの「受胎告知」など。
入館料4ユーロなので5ユーロ札を出したらお釣りがものすごく細かくて(茶色いのはやめて)、じゃぁ、っとすっごい細かいのをかき集めてむりやり4ユーロ払いました。
ヨーロッパ在住なんで別にユーロあってもいいのだけど、小銭嫌いなの。旅行中はお財布も小さいし。

そんなこんなで苦労して(?)入ったサンマルコ美術館。
これでもかってくらいキリスト処刑の絵が。
「すごい人だったのねぇ」と他人事のように思ったり。←無宗教
ようは壁に絵が描いてあるだけの素朴な美術館ですが、結構いいです。

時間が中途半端だったので待ち合わせの時間まで、駅に切符を買いに行ったりショッピングセンターを流したり。
日曜にもお店が開いてるなんて、観光地って素晴らしい!

本日のメインエベント、SOLEOさんとお会いしましたー!!!
ランチにジョットの鐘楼前で待ち合わせ。
お互い、顔もわかんないんだけど、日本人はたまたまいなくて、すぐわかったよ。
び、美人だ・・・・・・(゚・゚* ホレボレ

日本から来るアイスランドも一緒に行った友人、ナツ姉(仮名)も30分ほどで合流できる、ということでそれまで二人でお散歩。
初対面なのに全然違和感なし。
美人なのに男前臭が漂っております。←一番好きなタイプ

c0051991_1822198.jpg下駄で現地人に馴染んでいるナツ姉とドォーモ前で合流し、SOLEOさんご推薦(適当??)なトラットリアでランチ。
鶏レバーのクロスティーニ、アスパラのリゾット、謎のトスカーナ郷土料理(SOLEOさん、教えて)、Tボーンステーキを堪能。
禁酒中の私の前で昼間っからワインを煽る二人に本気で嫉妬しました。
これだけ食べておきながら、更にティラミスまでつつく食欲の化身と化した3人。
大変美味しゅうございました。
SOLEOさん、また一緒にご飯食べましょう。




人気blogランキングへ
[PR]
# by marolon | 2005-05-13 19:39 | イタリア放浪

フィレンツェに行ってきた①

アイスランドにも一緒に行ったナツ姉(仮名)がおかーさまと一緒にツアーでイタリアに来るということで、半日フリータイムのあるフィレンツェで合流してきました。
フィレンツェは2回目。
といっても初めて行ったのは6年前。卒業旅行に母と一緒に来たのでした。
8日間のツアーでローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノを周遊するものでしたが、安いツアーに関わらず食事もよく、添乗員さんがフリータイムをなるべく作ってくれるいい方だったので、非常に楽しかったです。
ただ、フィレンツェはストライキ真っ只中で美術館という美術館が全てクローズしていて悔しい思いをしました。
今回はリベンジ、絶対ウフィッツィに行く、と心に決めてやってきました。

デュッセルドルフからフィレンツェへは直行便がなく、乗り継ぎするとどうしても運賃が跳ね上がるので、今回はミラノから入ってイタリア内は電車で移動にしてみました。
これが結構大変で。
ミラノ・マルペンサ空港からマルペンサ・エクスプレスで北駅まで40分。
地下鉄ライン2で十数分でようやくミラノ中央駅に辿り着きます。
更にユーロスターでフィレンツェまで3時間弱。遠かった・・・・・・
マルペンサ・エクスプレスは片道9.5ユーロなのに往復だと12ユーロ。はぁ??
ユーロスターが2等で28ユーロ強。1等は50ユーロ近くしてたけど、きっと快適なんでしょうね。

朝5時半に家を出て、フィレンツェに辿り着いたのは午後2時過ぎ。
こう考えると結構な長旅ですね。

c0051991_1756821.jpgドォーモ近くのB&Bにチェックインし、ウフィッツィの行列をチェックしてからカフェでごはん。
土曜日の午後3時の時点で1時間半待ち程度。
軽くおなかに入れてからちょっとお散歩。
天気はいいし半袖で丁度気持ちいいくらいの最高の気候。
こういう日は美術館より外を散歩する方がいい。
ヴェッキオ宮殿の辺りの広場でダビデくん(コピー)と遭遇。って知ってましたけど。

夕方4時くらいになってウフィッツィに行ってみたらだいぶ列が短くなっていたので並ぶ。
前に並んでいたラテン顔のきれいめ女の子とアングロサクソン系インテリ顔真面目くん(オタク面ともいう)カップルが凄く気になりました。
そしてその前のドイツ人とおぼしき(ドイツ語喋ってたから)男性二人組みがゲイなのか友達なのか迷うところです。

待ち時間は1時間弱。
入場料6ユーロを払って入館。
何というか建物が古臭い??
構造がイマイチ分かり辛いし美術館としてはあんまり好きじゃないかも。
主要な絵にはガラス板を被せてあって光の反射とかが微妙なのもけちったい。
待望のボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」はきれいだけど可も不可もなく。
そんなにパワーのある絵とも思えず。
それよりダ・ヴィンチの「聖母子」が素晴らしかった。色使い云々より絵に力がある。

美術館を後にし、お土産用にワインやらチーズを購入。
一応、ブランドショップなど流してホテルへ戻る。

c0051991_17542176.jpgあんまりおなかはすいてなかったのだけど、夕飯はオステリアで前菜盛り合わせとポルチーニのタリアテッレを。
前菜は5ユーロでキノコのとレバーのクロスティーニ、サラミ、生ハム、野菜のピクルスがこれでもかってくらいに。安っ
体調不良で禁酒中なのをこれほど悔やんだことはありません。
キャンティに夢を馳せるフィレンツェの夜・・・・・・c0051991_17544237.jpg



人気blogランキングへ
[PR]
# by marolon | 2005-05-12 18:47 | イタリア放浪

ウィーン探訪

ハンガリーにいる会社の後輩と週末でウィーンへ行ってまいりました。
ウィーンは2年程前に一人で行って以来、二度目です。
そのときは寒くて雪も降ったりして、あんまりいい思い出がありません。
だいたい、内陸は好きじゃないのよ。←海大好き女

ウィーン空港にて車で拾ってもらい、市内へ。
まだ来たばかりで運転はやばめ。トラックの後ろをのろのろついていくようじゃいけませんっ。
「いいから抜いとけ~」という私に「でも、車が多くて車線変更できないんですぅ」とのたまう後輩。
ちなみに全然車は多くありません (デュッセルドルフ比)。
日本ではペーパードライバー、ハンガリーのド田舎に来て数ヶ月なので仕方ないですかね。
土地勘ゼロな上方向音痴(普段、勘だけで生きてますから)な私のナビとリカバリー不可な彼女の運転ではいつまで経ってもホテルに辿り着かないので、途中で交代しました。

ホテルは西駅近く。
チェックインしてすぐにオペラ座へ向かう。
市内交通24時間チケットは5ユーロです。
カールスプラッツで降りてオペラのチケットをとろうと思ったけど、今日の分は売り切れ。
ウィーンで今晩予約できる一番大きなコンサートは王宮のオーケストラ、ということでチケット購入。
チケット売りのおっさん(おにーさん??)が「25ユーロ、ガクセイ」とかやたらと言ってくるのですが、学生で通した方がよかったかしら??
学生証とか持ってないし、年齢的に無理なんですけど・・・・・・

おなかがすいて死にそうでしたが、時間的にがっつり食べちゃと夕飯が入らなくなりそうだったので、DEMELでザッハートルテなど頂く。
すっごい濃くて甘いのを想像してたけど、アプリコットジャムが入っていてチョコは濃いけど意外とあっさり。これなら一切れ食べられます。
2年前はカフェ・ザッハーでしたが、こちらは甘くない生クリームつき。でも、かなりクドくて半分ほどでギブアップでしたわ。

一旦ホテルに戻って着替えをして(一応、コンサート用服を持ってきたので)、王宮へ出向く。
場所がよくわからなくて遠回りをしてしまい、10分ほど遅刻してしまいました。
40人ほどのオーケストラでオペラ歌手3人(ソプラノ、アルト、テノール各1人)が交代で歌ったり歌わなかったり、有名な曲(しかも短め)ばっかりだったので飽きずに最後まで楽しめました。
さすがにウィーンですからレベルも高いし、無駄に笑いを誘う演出なんかもあったりして(打楽器のおにーさん大活躍)、超クラシック好きの人には物足りないかもしれないけど、お手軽にウィーンぽさを味わうにはお奨めです。
料金は47ユーロと35ユーロの2種類。座席は自由なので早めに行っていい席をとってもいいし、会場もそんなに広くないので、遅刻してもそんなにひどいって感じではなかったです。

22時にコンサートが終わり、そのまま日本食屋さん「優月」へ。
デュッセルドルフでは日本食食べられるけど最近は食べてないし、ハンガリーの田舎ではとても無理なのでね。
前菜盛り合わせと揚げ出し豆腐、野菜の天ぷら、お寿司をオーダー。
もの凄く美味しいわけじゃないけど、日本食というだけでしやわせ。
彼女が弱いのでお酒は控えめで。飲むときは浴びるほど飲むくせに、どうも人のペースに合わせがちな私。

日曜日はゆっくりチェックアウトして車でオペラ座へ移動。
地下パーキングに停めて、王宮内を散策です。
微妙な位置で微妙なポーズをしているモーツァルト像を見たりふらふらしてたら、馬車発見。
おっさんばっかりのなかに白い馬と青い馬車のイケメンにーちゃんを発見したので、時間と値段を聞いてみたら、20分で40ユーロ。
時間があんまりなかったのだけど、20分ならいいかしらね、と乗ってみる。
これが意外に楽しい。観光客気分を思う存分味わいました。

飛行場に向かう時間までカフェ・ツェントラムという結構有名らしいカフェでお茶。
昨日に引き続き、お昼ごはんはケーキです。
このカフェがクラシカルな内装で雰囲気もよくケーキも美味しくて、チェロとヴァイオリンの演奏なんかもしてて素敵でした。
王宮から歩いてすぐのところにあるので、ウィーン観光の際は是非。
DEMELよりずっと雰囲気はいいと思います。

そうこうしてたら時間ぎりぎり。
VWを煽ってみたり、BMWをインからかわしたりしていたので、後輩にはスピード狂と思われたようです。
そんなことはないのですよ。
普段、ドイツで走ってるとスピード感覚が狂いますね。




人気blogランキングへ
[PR]
# by marolon | 2005-04-26 00:23 | オーストリア放浪