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Vagrant life

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カテゴリ:アイスランド放浪( 5 )

アイスランド珍道中(5)~最終日の夜は~

出張中ですが、用意しておけとがんがん言っておいた書類が予想通り用意されていなかったため、待ちです。
アウェイだとどうにもおちついて仕事ができません。

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エクスカーションから戻ったあと、またまた懲りずにブルーラグーンへ。
せっかく近くに宿をとったのだからとことん利用しなきゃね。

昨日の反省を生かし、本日はホテルで水着に着替え、上に服を着るという周到っぷり。
送り迎えもあるのでコートは着ない。
ビーサンで行こうかと思ったけど、ブルーラグーンのレストランで食事する予定だったのでさすがにやめました。
(ドレスコードの問題で、気温とは無関係)

昨日と同じように受け付けを済ませようと思ったら、受け付けのおっちゃん(notイケメン)が意味の分からない馴れ馴れしさで比較的無意味なジョークを飛ばしてきたりして、実は結構引き気味な私。
ガイジン慣れしてなくてどうでもいい人間を軽くあしらうコツを心得ていないナツ姉が捕まって大変そうでした。←助けてやれよ

時間が遅いせいか、ロッカールームは2階を使用。中身は特に変わらず。
着替えてシャワーを浴びて温泉へ。
アイが何故か必ず遅れをとるので、室内温泉でぼーっと待っている間、外へ繋がる扉発見。
昨日、寒い中歩いたのに。あほだ・・・・・・

今日もイケメンチェックに余念がない私達。
イケメンの前にバスの中で会ったいかにもしつこそうなインド系イギリス人やらゲイっぽいフランス人に捕まってみたり。
目の保養にもならないわ。

本日のイケメンは女3人はべらせたいかにも遊び人風若者、監視員っぽいおにーさん2人に認定されました。
監視員Aはまぁかっこよかったけど素っ気なさ過ぎ。監視員はサービス業ではないのか??
監視員Bはよりかっこよかったけど話すチャンスがありませんでした。残念っ

温泉を満喫してご飯を食べようかと思ったら、レストランはラストオーダー過ぎてました。
20時半ラストオーダーって早過ぎ。
ホテルも20時までって言ってたし、アイスランドの夜は早いのか??
つまみはいっぱいあるんだけど、アイスランドで食べたまともなごはんはレイキャビクのランチ一度きりね。
おっそろしく高いワインを少しだけ仕込んでホテルに戻る。

天気は小雨。今日のオーロラは期待できそうにない。

ホテルに戻って帰りの準備をした後(朝、早いのでね)、やっぱり酒盛り。
ビール3本、ワインクォーターボトル3本、残りのウォッカ。
外は相変わらず雨。
たいして酔っ払ってもいないのに、最終日の夜だけに、意味もなく盛り上がりました。
やっぱり女同士は楽しいです。

他の3人はともかく、私は次の日に中距離ドライブを控えているので、早めに就寝。

最後の朝は5時起き。6時過ぎにはホテルを出るというのに、ヨーロピアン時間で結局7時。
ま、いいんですけどね。
朝ご飯の席で、一人で日本から遊びに来ていたハカセ(と勝手に名前をつけた)が実は修士だったことが判明し、がっかりしたりしました。

フランクまでの飛行機は機内食も食べずに爆睡。食べたら吐きそうだったし。
フランクフルトの街を観光するというアイとミカちゃんを駅まで送り、私とナツ姉はお留守番。
空港にあるチャイニーズでお昼など。
やっぱりアジアンフードはいい!!!

ちょっと買い物したり車にガソリン入れたりして、フランク隊と合流。
3人を送り出して、私は一人、帰路につきました。
帰りはフランク周辺とケルンで渋滞にはまりましたが、無事帰還。
疲れたけど楽しい旅行でした。



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by marolon | 2005-03-22 01:50 | アイスランド放浪

アイスランド珍道中(4)~滝ー!!!~

アイスランド3日目(日曜日)は冬の大自然満喫エクスカーションツアーに参加。
自分で考えなくていいって楽ちんです。
6500ISKって書いてあるけど、今は6800ISKです。

普段薄着の私もさすがにこの日は帽子と手袋完備。
一応、下着も暖かいのを着ておきました。

ブルーラグーンでツアー会社の人にピックアップして貰い、レイキャビクのBSIにて大型バスに乗り換え。
参加者がかなり多いようで、バスは2台。
解説は英語またはフランス語です。
私達が乗ったバスのガイドさんはフランス語の方が得意なようでした。

移動中はガイドさんの話(アイスランドの基礎知識やら歴史やら宗教)を中途半端に通訳。
固有名詞言われると分かんないし、そもそもアイスランドの国そのものには全然興味ありませんから。
人口密度は3人だそうですが、沿岸部にしか人は住んでないそうです。
レイキャビクとその周辺に60%の人が住んでるとか何とか。
内陸はかなり険しい山で(火山国ですからね)、雪も深く、人が住めるようなところではないそうです。
後はノルウェーやらデンマークからの侵略の歴史、独立を勝ち取った話なんぞをしてました。
もう忘れたけど。

まず立ち寄ったのは地熱発電を利用したグリーンハウス(多分クヴェーラゲルジとかいうとこ)。
アイスランドってビニールハウスがかなり発達してるのと火山国で地熱発電がさかんなので、食物をかなり自給自足してるみたい。
バナナの生産はヨーロッパ一なんだそうですよ。びっくり。
ここではバナナの木を見ることができます。ついでに美味しいソフトクリームでもいかがでしょうか。

そして、死火山ケリズの火口湖へ。冬なので凍ってます。
伊豆あたりにこんなのありましたっけね??あそこは水溜まってないけど。
冬だとかなり滑るのでご注意あれ。

後で行く黄金の滝グトルフォスとの比較に小さな滝に寄る。それでも結構でかいんですけど。

ナツ姉一番のお楽しみ、グトルフォス到着。
まじ凄いです。気温が高いみたいで凍ってはいませんでしたけどね。
ガイドのおねーさんの「泳げないからっ」っていうのが可笑しかった。
そりゃ、落ちたら死ぬわ。
雪の中をさくさく歩いて(中にはあからさまに滑ってる人もいましたが)、滝の傍に行くとまた大迫力。

次は私が一番楽しみにしていた間欠泉。
ゲイシールというのが有名ですが、これは滅多に噴出することはなく、時間も未定だそうで(でも、70mまで上がるんだそうです)。
でも、その隣にあるストロックルは30m級のを10~15分おきに吹き上げる。
一発目はまじで驚いて、近くにいたフランス人の男性二人組(後で写真を撮って貰うために話したらフランス人だと判明、ゲイくさい)に笑われました。
吹き上げる前のぼこぼこっとしたときのお湯の色が幻想的で好き。

最後はシングヴェトリル国立公園。
地球の割れ目、ギャウを見ることができる。プレートの造られるところらしいです(日本は消えるところらしい)。
ユーラシアプレートと北米プレートの境目なのかしら??
詳しいことは良く分かりません。勉強不足ですみません。
地球上で地上に割れ目が出ているところはこのアイスランドと、ヴィクトリア大瀑布で有名なジンバブエの二箇所のみ。
後は海底に隠れているのだとか。

一箇所、ギャウに深さ20mほど澄んだ水が溜まっているところがあります。
何千年も前の水だそうです。山からゆっくりと地下を通っておりてくるのでしょうか。
底の方にコインが投げられていますが、自分が投げたコインを底につくまで見えていると幸せになれるそうです。

以上でツアーは終わり。
アイスランドに来たからには一度は見ておきたいものばかりの充実した内容でした。
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by marolon | 2005-03-18 19:24 | アイスランド放浪

アイスランド珍道中(3)~ビーサン女参上~

レイキャビクから戻ったあと、お待ちかね、ブルーラグーンへ。
Northernlights Innからは車で5分程度。直線は近いんだけど、道がかなり遠回りで1kmくらいあるらしい。
送り迎えつきなので多少遠くても問題ナッシング。

タオル、水着等のレンタルもありますし、ショップではアメニティ全般購入可(かーなーりー高いけど)ですので、手ぶらで行っても大丈夫。
入湯量は1200ISK。タオル、水着のレンタルは300ISK程度だったかと思われます。
ロッカーがしっかりしているので貴重品も安心です。

受付でお金を払い、鍵を受け取ります。
鍵といっても電子錠になっているので所謂鍵っぽくはないですが。
男女別ロッカールームに入る前に靴を脱ぎ、水着に着替え。
温泉に入る前にシャワーを浴びて体を清めます。(そうしろって書いてある)

いざ、ブルーラグーンへ。
室内に温泉が引っ張ってあって、そこが待ち合わせスポットになっている模様。
そこからは男女共用です。
後で気付いたのですが、ここから外の温泉に直接出られるようになっていて(つまりお湯に浸かったままでいい)、寒い思いをしなくていいようになっています。
さすがに外は2~3℃程度ですから、そこを水着でってのはきつかったです。

お湯は全体的にぬるめですが、暖かいところもあるし、思ったよりはぬるくなくて気持ちいい。
硫黄臭のする白濁したお湯です。かなり濁っていて浸かっている部分はまったく見えません。
ところどころ設置されている木製の箱に白い物体(塩か泥かそんなかなじ)が入っていて、それを顔や体の乾いているところに塗りたくります。
そのまま5~10分置いて、洗い流すと、お肌がつるつる??
効果のほどは実際にはよく分りませんでした。

女4人が温泉でやること、それはイケメンチェック
周りは日本語なんか分るわけありませんから、えげつない会話もふつーにできます。
結局、イケメンは見つからず、っていうかですね、ちょっといいかな?と思っても腹の突き出たおっさんと一緒にいたり、いかにもいけてない女連れてたり、男を落とすようなのばっかりですわ。
はぁ~、つまらん。
温泉はめちゃくちゃ気持ちよかったんで満足です。

温泉から上がってシャワーを浴びます。シャワーはカーテンで仕切られている部分があるので、恥ずかしがりやの日本人も大丈夫。
ここで髪も体も洗っておけば、ホテルに帰ってお風呂入りなおす必要もないし。
勿論、ドライヤーなども完備しております。

グランドフロアにはショップ、レストラン、セルフサービスのカフェがあります。
ショップでは泥パックや保湿クリーム、バスソルトなど、ブルーラグーンブランドのアメニティ、普通のアイスランド土産も売っています。
一通り買い物も終え、カフェでソフトクリームなど買って休憩していたら、イケメン発見!!!
一気に本日のトップに躍り出るイケメンっぷりでしたわ。
当然、美女を連れていました。

ホテルに戻ったら日本人が山ほど。
今まで一人も会わなかったのが嘘のように日本人だらけ。
多分、別々に来られた方達なんでしょうけど、和やかに団欒されていました。
一方、私達は部屋に篭って酒盛り。
順番に外に出てオーロラチェックをしつつ、ウォッカを煽る。
シトラスフレーバーのアブソルート、結構美味しい。
つまみに買ったクラッカー、サラミ、フェタチーズの組み合わせもよいし。

部屋飲みだったので、裸足にビーサン、Tシャツの上に辛うじてカーディガンを羽織ってる状態でオーロラチェックに出たりしていたのですが、たまたま外で観察してた人と長話になっていたところ、ホテルのスタッフが「オーロラがあそこに出てるっ!!」と北西の空を。
急いで外から部屋の窓をがんがん叩いてみんなを呼ぶ。

雲の間からちょっと出てるだけなんだけど、ほ~ってかんじでしたよ。
「あれがそうなのねー」って程度のもんですが、見えてよかった。
部屋にコートとウォッカをとりにいき、暫く観測。満月に近い月だったので、月が雲から出てきたら消えてしまいました。
地平線に近いところは曇ってるけど上の方は満点の星空で流れ星なんかも見えてきれい。
ノースポールに近いので北極星の位置が高いのにはびっくりでした。

暫く無理だね~ってことで部屋に戻り、再度酒盛り。
諦めてそろそろ寝ようかって頃に、外に出ていたアイが窓をがんがん叩いたので、コートを掴んで出て行く。
お、さっきよりよく見えてる。
カーテンみたいなやつの一部。何となく満足して二日目終了。



気合の入った旅日記はこちら
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by marolon | 2005-03-13 04:28 | アイスランド放浪

アイスランド珍道中(2)~らんち難民~

アイスランド2日目の朝、ホテルを替わるので、ブルーラグーンの近くにあるNorthernlights Innの方に迎えにきて貰いました。
本当は3日間、ずっとそこに泊る予定だったのだけど、初日だけ満室になってしまって。
でも、結果的に、Flug Hotelは安かったし、エクスチェンジレートも良かったし、曇り空でオーロラも見えないし(ケフラヴィークは弱冠明るいのでオーロラが見えにくい)お迎えも来てくれたし、結果オーライ。

まずはレイキャビクの市内へ。
ホテルの人たちが丁度街に出るということで、便乗させて頂きました。
アイスランドはとにかく物価がバカ高いので、交通費もバカにならないのですよ。

(相当しょぼいけど)一番栄えているところで下ろして貰い、ツーリストインフォメーションへ。
地図を貰い、主な見所と美味しいレストランを教えて貰う。おなかすいたー。
ところが、紹介して貰ったレストランは限りなくアメリカンなかんじ。
シーフードが食べたかった私たちの希望にそぐわず、レストラン難民生活スタート。
1時間半くらい歩いてようやく辿り着いたレストランはインフォメーションの隣でしたΣ( ̄ロ ̄lll)

それぞれスターター(スープかサラダ)とメインを選ぶ。2000ISK前後ってことは4000円。高っ
私はスープとシーフードミックスサラダをチョイス。
ジャガイモのスープは可もなく不可もなく。
メインの方はたっぷり野菜の上にホタテ、サーモン、タラ、手長エビ等グリルしたものがどっさり。味付けはガーリックとバジル。なかなか美味しかったです。
ナツ姉が頼んだタラだけが大失敗。燻製っぽいしょっぱいタラに醤油ベースのソースでしょっぱいの何のって。
文句を言ってフィッシュスープに換えてもらったけど、これまた不味い。
他の人のは美味しかったのに、ハズレ引きまくり。
ただでさえ具合の悪かったナツ姉。すっかりしょげ気味。

食後は気を取り直して有名な教会へ。c0051991_1153563.jpg
丘の上にあるので展望台に上ると、レイキャビクの町とその周辺を一望できる。
展望台より、教会の前にある妙な人間のオブジェが気になって仕方ない。
コミカルなのになんとな~く暗い雰囲気が漂うのは曇っているせいか??

展望台からの眺めはまぁまぁ。
街自体がしょぼいんでね。こればっかりはどうしようもありません。
スーパーで酒のつまみを調達し、レイキャビクを後にする。

帰りのバスはチケットを買っている間に行ってしまったのだけど、カウンターのおねいさんが電話で呼び戻してました。
結構融通がきく国です。



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by marolon | 2005-03-11 21:27 | アイスランド放浪

アイスランド珍道中(1)~走り屋が集う街~

お待ちかね、アイスランド旅日記をお届けします。

初日のスケジュールは、デュッセルドルフからフランクフルト/マイン空港まで車。
フランクフルトから午後のフライトでアイスランド、ケフラヴィーク空港へ。
その日はケフラヴィークにあるFlug Hotelにお泊り。

4人の女子が朝の準備にかかる時間は計り知れない。
「14時のフライトだから空港まで2時間と計算して、2時間前に着きたいから10時には出発するよっ」と鼻息荒く言っていたにも関わらず、10時に準備が出来ていたのは私と最年少、友人の会社の後輩で、今回初対面のミカちゃん(仮名)のみ。
残り二人、準備遅すぎ。

結局、予定より30分遅れで出発。
準備が一番遅かった上、車内で「マフラー忘れた~」と叫ぶアイ(大学の同期、仮名)。アホか・・・・・・
結局、マフラーは我が家に置き去りのまま。

フランクフルトの空港までは200km強。
4人乗り、トランクも満載な1.6Lフォーカスはさすがに重い。
でも、下りは相当出るよ。さすがに1.6Lで200km/h超えはきついけど、190km/hまでは引っ張りました。
助手席に乗っているナツ姉(大学の先輩、仮名)は昨日一緒にブリュッセルから帰ってるので驚かないみたいだけど、後ろ二人は最初はびびってた様子。
すっかり慣れて感覚が麻痺した頃には、制限エリアで120km/hくらいで走ってると「60km/hくらい??」とか抜かしてましたけど。

アヴェレージ160km/h走行が功を奏し、予定通りの時間に空港到着。
あんなしょぼい車でよく頑張った!!!
フランクフルトの免税店でウォッカを購入することは勿論のこと、忘れません。

3時間強のフライトでレイキャビク到着。
そこで疲れが出たのか、ナツ姉貧血でダウン。
トイレで休んでいる最中、残り3人、コントロールに捕まる。
警察みたいなバッジを見せられ、会話は以下のように。基本的に英語です。

コントロール(以下コ)「何か問題ですか?」
マロロン(以下マ)「友達がトイレに行っているのを待っているだけです」
コ「英語喋れますか?」
マ「はい」
コ「パスポート見せて下さい」
やましいこともないので素直に差し出す。
コ「ヨーロッパに住んでるんですね?後の人は?」
ここで私のパスポートはあっさり返される。
マ「日本から来ています」
コ「パスポートと帰りのチケットを見せて下さい」
こちらもやましいことがないので素直に差し出す。
チケットは帰ってきたけど、パスポートはおっさんの手中に握られたまま。
コ「彼女たちは英語を喋れますか?」
マ「喋れません」
コ「何故、日本人は英語を喋れないんですか?」←関係ねーだろ、ぼけっ
マ「日本の教育の問題です。会話に弱いんです」
コ「彼女達にアイスランドへ何しにきたか聞いてもらえますか?」
マ「何しにきたか言えって」
アイ(以下ア「観光って何??サイトシーイング??」
コ「そうではなくて、日本語で言ってください」
マ「よくわかんないけど、日本語で言えって」
ア「観光に来ました~」(これでいいの?と目で訴えるアイ)
満足気なおっさん。
コ「もう一人の人にもおなじことを」
マ「同じこと言えって」
ミカちゃん「観光に来ました」
超満足気なおっさん。

怪訝な顔をしている私達に、最近、日本のパスポートを偽造した中国人が流れ込んで来ていると、妙な質問の理由を教えてくれました。

気を取り直して、プチ復活したナツ姉をタクシーに押し込み、空港から車で10分程度のFlug Hotelへ。
お、結構部屋広いぞ。
ホテルの1階には図書館とツーリストインフォメーション。絵葉書なんかも売ってます。
アイスランドクローナを1銭も持ってなかったアイとミカちゃんは数百円の買い物にカードを使っていました。凄い国だ。

金曜日で銀行も閉まってるし、二人はホテルのフロントにて両替。
1万円札を出したら1万ISKになりました。
(レートが倍近くあって良すぎるので)怪訝な顔をする私達に対し、フロントのおねーちゃんは電卓を叩きなおし、「間違いないわ」。
いや、私達は別にいいんですけどね、怒られても知らないよ。後で変な請求とかしないでね。

ホテル周辺をお散歩。
しょぼい街ですが、一応湾があって潮の香りがします。寒くはありません。
歩道も車道もないような道で、車なんか数えるくらいしか通らないところなんで適当にふらふら歩いてたら、突如、突進してくる車が!!!
どっちによけたらいいか分からないので取り敢えず道の端の方で立ち尽くしてたら、凄い勢いでカーブを曲がって走り去っていきました。

「この辺じゃ、走り屋って街中走るの??」
「道路に結構あったバンプって走り屋防止??」
「あ、そうかも!!」
真相は定かではありませんが、その後も走り屋らしきものは結構見かけました。

街中(というにはしょぼ過ぎ)でドミノピザを見かけたのでパンフレットお持ち帰り、キヨスクで飲み物とおつまみを調達。
ホテルのレストランは物凄く高級臭が漂っていたので、ドミノピザを注文して夕飯にしました。
結局空は曇ったまま、オーロラは見えそうもありませんが、そこは女同士、体調不良のナツ姉を除き、残り3人でウォッカを飲みつつ、夜中まで酒盛りでしたよ。
4時に外に出てみたけど、やっぱりオーロラが見えそうな気配はありませんでした。

無駄に長い上、アイスランド記録でも何でもない初日の日記でございました。
二日目以降が本番ですっ。



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by marolon | 2005-03-09 08:30 | アイスランド放浪