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カテゴリ:オランダ放浪( 4 )

欧州世界遺産紀行~キンデルダイク=エルスハウトの風車網~

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オランダでも現存する風車群の中でも最大といわれてる、
ユネスコ世界遺産にも登録されているキンデルダイクです。

確か、16基あったはず。
6月に訪れたので気候も良く、空も青くて素晴らしかった。

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by marolon | 2013-10-12 12:14 | オランダ放浪

欧州世界遺産紀行~シュレーダー邸~

オランダの建築家ヘリット・トーマス・リートフェルトがシュレーダー未亡人と子供達のために建てた邸宅はオランダ ユトレヒトにあります。
1924年に建てられたものですが、白とグレーの壁に赤と黄色と青が効果的に配され、今見ても非常に斬新な印象を受けます。
中は遊び心満載で忍者屋敷のよう。にも関わらずきちんと実用性も考えられています。
2000年にはユネスコ世界文化遺産に登録されました。

見学には事前予約が必要。
ツアーは1回の人数が少ない上、設定回数、曜日等も少ないようですが、当日でも飛び入り参加できる場合もあるようです。
私達が訪れた際も建築学科の学生らしき青年が現地で飛び入り参加していました。
ツアーのスタートはユトレヒト中央美術館、バスで邸宅に向かいます。

ヨーロッパの建物の多くは石造り。
その中でシュレーダー邸の白い壁と原色のアクセントは完全に異彩を放っていますが、こじんまりと作られているせいか、極端な違和感を感じません。
個性的なのに空気が読める人、といったイメージでしょうか。

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ユニークな外観が注目されがちですが、中を見て更にびっくり。
1世紀近く前の設計なのに現代にも通用する工夫がいっぱい。
玄関と2回にあるリビングを管で繋ぎ、リビングから玄関に来た人と話せるようにしたインターフォンみたいな機能とか(しかも電気を使わないからエコ!)、
通風を考えて、玄関扉は上下2段に。
リビングの大きな窓は角に柱がなく、開放的。
2階は可動式の間仕切りで、細切れの部屋を大きな一部屋にすることが可能。この間仕切りがまたよく出来てて。

とにかく全てがよく考えられていて無駄がなく実用的な上、デザイン性もある。
歴史に残る名建築というのは大きさだけじゃないんだなぁ。

シュレーダー未亡人と建築家リートフェルトは亡くなるまでこの家で共に暮らしたそうです。
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by marolon | 2006-06-29 11:26 | オランダ放浪

オランダで頂くフレンチ

水を感じる街が好き。

思い立ってオランダのミデルブルクという街へ行った。
ゼーランド州という北海に面したオランダの南側にあるその街は半島の中にあり、町中に運河がある。
運河に低く架けられた橋はヨットが通る度に回転し、通行止めになる。人も車も。
そんな橋が駅前にあるのだから、何とものんびりした街である。
普段、忙しない生活を送っていても、こういう土地に来たら、その土地に従うべし。
気分ものんびりしてくる。

少し遅くなってしまったのでホテルで夕食を済まそうと思ったら、「キッチンは20時で閉まったよ」とのお言葉。
ホテルなのに20時で終わりですか~??
年寄り向けなのね。確かに宿泊客もお年を召したお方が多い。
「何かできるか聞いてあげようか?」というボーイさんを制して、まだ明るい外に出る。
ま、探せば何かあるでしょ。

あまり遠くに行きたくなかったので、ホテル近くのフレンチっぽい店にふらっと入ってみた。
3コースで27ユーロ、4コースで35ユーロくらいなのでオランダにしてはお高め。
他にアラカルトもありますが、選ぶのも面倒なので3コースを選びました。

c0051991_12375225.jpg<前菜>
牛肉のカルパッチョ ハーブのムース バジルのジュレ添え
ガラスのお皿に美しく並べられた薄切り牛肉の真中にムース。
お味も大変よろしゅうございました。


c0051991_1238895.jpg<メイン>
サーモンのソテー白ワインソース 白アスパラ インゲン豆と謎の海藻添え
これがねぇ、本当に美味しかったんですよ。
海藻は謎です。名前は言ってたけど、海藻の種類なんて英語で言われても分かりませんから。


c0051991_12382370.jpg<デザート盛り合わせ>
イチゴのソルベ キウイソース
ホワイトチョコのムース
エスプレッソのブリュレ
パッションフルーツのジュレ

繊細な飴細工が施されたデザートプレートは芸術品。


合わせた飲み物は、
アペリティフにスパークリングワイン(銘柄分からず)
そしてポルトガル産の白ワイン(銘柄忘れた)
最後はコーヒーでした。

オランダの片田舎でこんな美味しいお料理が頂けるとは。
全く旅というのは面白いものです。
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by marolon | 2006-05-31 20:53 | オランダ放浪

海へ行こう

旅というほどではないですが、突然海が見たくなったので、強行でオランダへ行ってきました。
目的地はデン・ハーグ郊外にある北海沿いのビーチリゾート、スヘーフェニンゲン~Scheveningen~

2日前くらいにいきなり誘ったのに、参加者4人も集まりました。
メンバーは、同い年の女の子1人、22歳の青年1人、ハタチの青年1人。
青年達2人は午後3時からお仕事。
「じゃ、6時集合で」
まじですか~!?

当日、全員6時に集合。
誰か一人くらい遅刻してくると思ったのにな。
一人、酒臭いのがいますが、そこはそれ。日曜だし。
ドライバーの私はちゃんと前日、酒も飲まずしっかり寝ておりますよ。

デュッセルドルフから52号線をVenlo方向に進み、オランダ突入。
Venloを抜け、Utrechtへ。
そこで、トイレに寄ろうと休憩所マークに従って進んだら、何とホテルΣ( ̄□ ̄∥
戻ろうと思ったら、妙な道に迷い込み、リカバリーできず。
ナビはよくわかんないことばっかり言い出すし!!!
ここで30ほど時間をロス。

やっとアウトバーンに戻り、ようやく待望のトイレに到着。
よくわかんないけど子供だましのバドミントンセットなどを買ってみたら2ユーロちょいでした。
儲けはあるのか??

ここで2時間ほど経過していたので、予備ドライバーに運転交代。
再び、デン・ハーグを目指してひた走る。
と、デン・ハーグ方向アウトバーン閉鎖・・・・・・Σ( ̄□ ̄∥
ナビは閉鎖なんかしらないし迂回路も表示しないし。
ようやくガソリンスタンドで道を聞き、再出発。
後で分かったのだけど、マラソンか何かやってたみたいだねー。

そんなこんなでようやく辿りついたスヘーフェニンゲン。
まともに来たらきっと2時間半でOKだと思うんだけど、こういうトラブルも起こるのね~。
でも、車中もじゅーぶんテンション高くて楽しかった。

車をとめ、パークチケットを買ってビーチへ。
日頃の行いがよかったのか、ちょーいい天気。
やっぱり裸足じゃないとねー、と早速靴を脱ぎ、水際へ行く。
水、かなり冷たいです。
噂によると、北海は夏でも冷たいらしい。う~む。

もう、みんなはしゃぐはしゃぐ。テンション高すぎ。
一応、私はみんなを落ち着かせる係なので、ちょっとは大人しくしてますが
それでも、あそこまでバカやられると色んなことがどうでもよくなって
最近、ストレス溜まり気味だったけど、何か吹っ切れました。

一通りはしゃいだ後、レストラン(ビーチにあるオープンカフェ)でご飯。
さすがに朝6時出発だからおやつはつまんでるとはいえみんなおなかぺこぺこ。
ドライバー2人以外は海を見ながらビールも飲んで、優雅だなぁ。
青年達は料理が来るまでの間、砂浜で相撲とったり、その辺にいた少年(とも呼べないくらいの子供)とサッカーしたり、急に側転大会したり(一応、デュッセルドルフの名物だから)してました。
オランダ名物クロケットやらスペアリブを凄い勢いでたいらげ、大満足。
美味しかった~。

ご飯を食べたらもうお帰り時間。
滞在時間はたったの2時間半だったけど、めちゃくちゃ楽しかったです。
今度は、夜中に出発しよう、ということでみんなの同意を得ました。

帰りもやはり道路封鎖の影響で大渋滞にはまり、どうなることかと思いましたが、サブドライバー大活躍で何とか予定の10分遅れ程度でデュッセルドルフ到着。
青年達は仕事へ向かっていきました。

久々にバカ丸出しになった1日でした。
夏にリベンジ予定。




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by marolon | 2005-05-26 06:57 | オランダ放浪