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Vagrant life

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カテゴリ:ドイツアレコレ( 13 )

祭終了

歯切れが悪いというか異論を残す幕切れとなりました。
勝負は勝負だから仕方ないですけどね。
ワールドカップといってもお祭ですから、国際平和のアピールですから、もうちょっと平和に終わって欲しかったなぁ、とは思います。

それはともかく、準決勝から最終戦まで振り返ってみることにします。

・ドイツ×イタリア
弱冠イタリア優勢とはいうものの、途中まではどっちつかずのゲーム展開でしたが、最後、ずどーんときましたね。
バラックの不調がやはり最後まで響いたかんじ。
リーダーシップは凄いけど、ミドル決めてよ~!!!
いや、それでもどっかの国の人とはレベルが違うわけですが。不調でそれかい!くらい。
イタリア人は個人的に嫌いなのですが、駄目押しがデルピエロなので仕方ない。
何故か、デルピエロだけは好きなんです。


・フランス×ポルトガル
前回のイングランド戦で浮き彫りとなったせいか、ポルトガルのシミュレーション戦法、全く通用せず。
審判もかなり厳しくチェックしてましたね。
大袈裟にこける練習より、普通のプレイを練習しなさいな。普通に上手いんだから>特にC.ロナウド
PKをジダンがきっちり決めた後はフランスが完全に守りに入ってつまんないことといったら。
守りきるところがどっかのチームとは大違いですけどね。


・ドイツ×ポルトガル
バラック出てないし・・・・・・(不調だと分かってるけど出ないと淋しい)
やはりバラックをキャプテンにするには、カーンを引っ込めなきゃいけないのかな?
レーマンはその点、主張があんまりなさそうでいいのかも。
この試合は何よりも主審の上川さん。
ポルトガルのシミュレーションには引っ掛からず、試合の流れを止めない見事なレフェリーっぷりでした。
それにしてもシュバインシュタイガーに一体何が起きたのか?
そしてみんな点数入れた後バラックに駆け寄っていくところで、バラックのリーダーっぷりが分かります。
最後にクリンスマンの笑顔も見られたし、満足満足。


・フランス×イタリア
イタリア人は嫌いだけど補欠、監督も含めた総勢48名の中で、デルピエロが一番好きなので、どちらを応援したものか悩みました。
移動中のため、実は最後10分しか見てません。
テレビつけたら、ジダンが頭突きしてました。
何が起きたのー!?ってかんじでしたが、見てた人も実は分からないそうですね。
ジダンはそれなりの覚悟があってやったことでしょう。
チームの勝利やら自分の名誉以上に思うところがあったのでしょう。
いくらカッとなりやすくても、怒りにまかせてって感じじゃなかったもん。



とまぁ、平和の祭典らしからぬ終焉でありましたが、充分堪能致しました。
これ以上長かったら体がもたん~

そういえば、予選中に友人が言ってたこと。
「今年は統計上、フランスかブラジル以外が優勝する年らしい」
見事。
統計って面白いよねー。
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by marolon | 2006-07-12 20:51 | ドイツアレコレ

ベスト4までの道のり(決勝トーナメント編)

WM2006記録第三弾!!!
いよいよ決勝トーナメント開始です。

<24/6>

・ドイツ×スウェーデン
勢いに乗るドイツに開始早々2点を奪われるスウェーデン。
相変わらずイブラヒモビッチ不発。黄色ユニフォームは姿を消しました。

・アルゼンチン×メキシコ
アルゼンチン圧勝かと思いきや、粘るメキシコ。いい試合でした。
延長で敗れたものの、メキシコのGKはいいかんじ。

<25/6>

・イングランド×エクアドル
ベッカムのフリーキック、素晴らしかったですねぇ。
ああいうのを見事に決めてしまうところがどっかの誰かとの違いです。

・ポルトガル×オランダ
シュミレーションを得意とするポルトガル対割とラフなオランダ。
もう最後は収拾つかなくなってましたね。オランダの最後の退場はやり過ぎ。

<26/6>

・イタリア×オーストラリア
シュミレーションくさいファウルでロスタイムにPK、というあっけない幕切れ。
まぁ、肉弾戦ヒディングに制裁を、と言う意味ではいい試合展開でした。

・スイス×ウクライナ
双方ともラッキーでここまで来られた感が強く、決定力に欠けました。
でも、ウクライナのキーパーは凄い。

<27/6>

・ブラジル×ガーナ
スコア以上にブラジルは苦戦してるように見えました。
やはりアフリカ人の身体能力強し。

・スペイン×フランス
スペイン応援してたんだけど、フランスの組織力は素晴らしく、手も足も出ず。
トレスは完全に潰され、完全にフランスが支配してました。完敗。



ここから準々決勝

<30/6>

・ドイツ×アルゼンチン
審判がドイツよりな印象も受けましたが、圧してたのはアルゼンチン。
でも、PKになった時点で控えキーパーとレーマンじゃ、比べようがない。
ドイツ人と一緒に観てたのですっごい盛り上がりでした。

・イタリア×ウクライナ
一応、テレビは観ていたものの、3点目が入ったことに気付かないくらいやる気なし。
ま、ウクライナ、ここまでよく頑張ったよ。


<1/7>

・イングランド×ポルトガル
ベッカムは怪我で交代はしかたないけど、ルーニーは股間を蹴って退場。
オーウェンいないんだからさぁ、もうちょっと頭使おうよ。
私の嫌いなポルトガルがまた残ってしまった・・・・・・

・ブラジル×フランス
ブラジル、まともに動かせてもらってませんでしたね。
ロナウジーニョを2トップとして使ったのは失敗だったのでは?
それにしても、ジダン→アンリのシュートは美しすぎました。


というわけで4強が出揃いました。
今後の予定は、
4/7 21:00~  ドイツ×イタリア
5/7 21:00~  フランス×ポルトガル
でございます。

ポルトガルさえ潰れてくれれば後はどこでもいいです。
一応、地元ドイツというかクリンスマンを応援しよう。
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by marolon | 2006-07-02 21:13 | ドイツアレコレ

ベスト4までの道のり(予選編)

ベスト4、出揃いましたね。
何だかヨーロッパ選手権になってしまいましたが・・・・・・

というわけでWM2006記録第二弾

<22/6>

・イタリア×チェコ
チェコ、だめだめじゃん!
どうしちゃったの?

・ガーナ×USA
頑張りましたね、ガーナ。
混戦Eグループでチェコを圧して2位通過です。

・日本×ブラジル
試合は面白かったです。
玉ちゃん、夢見させてくれて有難う!

・オーストラリア×クロアチア
当然、全く観てないんですがどうなんですかね?
誰も観てないんで結果以外わかりません。

<23/6>

・スペイン×サウジアラビア
ちとスペイン、勢いが落ちてきたかな。
もうちょっと大量点でいって欲しかったわ。

・ウクライナ×チュニジア
ウクライナ、余裕の勝利。
1-0だけど。

・トーゴ×フランス
蘇るフランス。
もう予選通過はないかと思っていたのに・・・・・・

・スイス×韓国
アジア唯一の可能性、スイス如きに潰される。
悲しい。


決勝トーナメントに進出する16ヶ国が出揃いました。
個人的にとっとと消えてもらいたいチームはポルトガルです。
それだけです。
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by marolon | 2006-07-02 16:19 | ドイツアレコレ

WM2006

ワールドカップを理由に駐在任期を延長した私ですが(非公式)、おかげさまで大いに楽しんでおります。
勝敗なんぞ二の次。お祭ですもの、楽しまなきゃ!

というわけで途中経過。

<9/6> 開幕!

・ドイツ×コスタリカ
アルトシュタットのアイリッシュ・パブにて。
イマイチ盛り上がらず。スコア以上に盛り上がらず。

・ポーランド×エクアドル
エクアドルつよー
やっぱり南米って強いのね。

<10/6> 生観戦の日!!!

・イングランド×パラグアイ
出かけてたため、観てませんが、相当つまんなかったという噂。
パラグアイのオウンゴールで辛勝とは・・・・・・

・スウェーデン×トリニダード・トバゴ
スタジアムにて生観戦!このために任期を延長したようなもの。
スコアレスドローで淋しかったのですが、試合そのものは面白かった。
トリニダード・トバゴの応援、ラテンっぽくて楽しかった。
スウェーデンユニフォーム着てたのにも関わらず、トリニダードも応援したくなりました。

・アルゼンチン×コートジボワール
行きつけのイタリアンにて。つーかどっからテレビ出してきた??
コートジボワール、後半は善戦してましたね。

<11/6>

・オランダ×セルビア・モンテネグロ
後半からオランダのパブにて。きちんとオレンジを着ていきましたわ。
キーパーのファン・デル・ザールが好きです。

・メキシコ×イラン
かなりエキサイティングな試合でしたね。
でも、後半からは完全メキシコペース。やっぱり強い!

・アンゴラ×ポルトガル
個人的にポルトガル嫌いなので、アンゴラに頑張って欲しかったのですが、残念。
開始直後の1点をポルトガルが守りきる、という何とも情けない展開。

<12/6>

・日本×オーストラリア
もう何も言うまい。
個人的に「あいついらねー」ってのはあるのですが、控えます。

・チェコ×アメリカ
チェコ、強過ぎ。全て美しいゴールでしたね。
同僚のチェコ人が偉く喜んでおりました。

・イタリア×ガーナ
以前ほどの精彩はないものの、やはりイタリア健在。
きっちり決めてきましたね。

<13/6>

・韓国×トーゴ
この時間は仕事中なので見られないのですが、韓国、強いみたいね。
アジア勢唯一頑張ってるチームなので頑張って欲しいです。

・フランス×スイス
よくみてないのですが、フランス、どうしちゃったの?
前はもっと強かったよねぇ。

・ブラジル×クロアチア
近所のフレンチにて。路面電車が通ると画像が切れます。
クロアチア、ディフェンスうまい。ブラジルはイマイチ本調子じゃない??

<14/6>

・スペイン×ウクライナ
スペインへの移動中だったため、結果のみ。ラウールキャミ着用。
強いな、スペイン。圧勝だったようですね。

・チュニジア×サウジアラビア
観光中のため、結果のみ。
特に何も聞いてませんが、面白かったのかしら??

・ドイツ×ポーランド
これも観ていません。
ポーランドのキーパーが良かったみたいね。

<15/6>

・エクアドル×コスタリカ
観光のため、観戦せず。
エクアドルが順当に圧勝ですね。

・イングランド×トリニダード・トバゴ
コルドバの街をふらふらしながらテレビを覗き込んだりしておりました。
途中まで頑張ったのになぁ、トリニダード。力尽きたのでしょうか。

・スウェーデン×パラグアイ
コルドバのバールにて観戦。スウェーデンユニフォーム持参。
またスコアレスドローかと思いましたが、最後の最後にユングベリがやってくれました。
決めるときに決める男は最高です。
それにしても、イブラヒモビッチ、冴えません。

<16/6>

・アルゼンチン×セルビア・モンテネグロ
観てないんですが、散々な結果だったようですね。
アルゼンチンが強いのか、セルビアがざるなのか。

・オランダ×コートジボワール
@セヴィリアで観戦してませんが、オレンジ着用です。
ファン・ニステルローイの調子がイマイチなのでしょうか??

・メキシコ×アンゴラ
メキシコ圧勝かと思いきや、ドローでしたね。
強いのか強くないのか良く分かりませんな。

<17/6>

・ポルトガル×イラン
何度もいうようにポルトガルは嫌いですが、仕方ない。
強いものは強い。

・チェコ×ガーナ
大番狂わせとはこのことですかー!?
優勝候補と思っていたくらいなのに、ガーナに!?

・イタリア×アメリカ
ここもイタリアの圧勝かと思いきやドロー。
このグループは混戦も混戦です。思い切ってガーナに頑張って欲しいです。

<18/6>

・日本×クロアチア
屋外の大画面でパブリック・ヴューイング。クロアチアサポーター率高し。
ヨシカツ最高!!! クロアチアの決定力のなさも相当かと。

・ブラジル×オーストラリア
オーストラリア、始終押しているにも関わらず、最後に決めるのはブラジル。
つまらん。つまらな過ぎる。

・フランス×韓国
テレビのない店でご飯を食べていたため、観てません。
韓国、強かったらしいですね。

<19/6>

・トーゴ×スイス
別にどっちでもいいやー。
敢えていえばトーゴに頑張って欲しかったくらい。

・サウジアラビア×ウクライナ
ウクライナって実は強かったのねー。
スペインにはぼろ負けだったのに、同じスコアでサウジにぼろ勝ち。

・スペイン×チュニジア
先制されたときはどうなることかと思いましたが、さすが我らがラウール!!!
最後は2点差つけて圧勝。

<20/6>

・ドイツ×エクアドル
エクアドル、そんなに弱かったっけ?
ドイツのディフェンスってざるじゃなかったっけ??

・コスタリカ×ポーランド
当然観てないわけですが、ポーランドかぁ。
まぁ、どっちでもいいです。

・スウェーデン×イングランド
最も観に行きたかった試合。面白い試合でしたねぇ。
最後のスウェーデンのゴールに対する執念、日本も見習うべきかと。

・パラグアイ×トリニダード・トバゴ
当然のように観てないわけですが、トリニダードに頑張って欲しかったなぁ。
ラテン同士の試合は応援、面白そう。

<21/6>

・ポルトガル×メキシコ
何だかぱっとしない試合でしたね。退場者は出るし。
だからポルトガル嫌いなんだってば!

・イラン×アンゴラ
全然観てません。結果しかチェックしてません。
ごめんなさい。

・オランダ×アルゼンチン
恐ろしいほどの大量得点をあげたアルゼンチンもファン・デル・ザールの前に無得点。
スコアレスドローって結構いらつくのよね~

・コートジボワール×セルビア・モンテネグロ
こっちの方が点数いっぱい入って面白そうな試合だね。
でも、テレビでやってないんですもの。


長くなってすみません。
明日は急遽、日本×ブラジル戦を観に行くことになりました。
行く気なかったし期待もしてないけど、とりあえず楽しんで来ようと思います。
巻に期待!!!
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by marolon | 2006-06-22 06:42 | ドイツアレコレ

SUSHI BAR

友人が働いているいかにもなSUSHI BARに行ってきましたよ。

謎な音楽、怪しげなライティング、内装。
テレビドラマとかに出てきそうなまさにこれぞ外国のSUSHI BARな感じで興味深かったです。
表に鳥居とかあるの。意味不明。
やたら席の感覚の広い座敷とかあるし、カウンターが寿司場の裏側にあるし。
割と本格的に見えるバーカウンターなんぞもあって(バーテンの腕はイマイチ)
バーテンやウェイターは外国人(ドイツ人だけじゃなくてインド人とかも)なんだけど、キュッヘは基本的に日本人なのがそこら辺のSUSHI BARと違うところ。

やはりこういう店に来たからにはいかにもな変わった巻物を食べたい!
マンゴーの入ったokinawa rollやらアボガドをがっつり乗っけたDragon roll、アスパラとクリームチーズのGreen Philadelphia roll等妙なもの(でも、普通に美味しい)を色々と頂きました。
ドリンクも怪しげなオリジナルカクテルを。
東京出身なのでTokiopolitanなるウォッカベースに梅酒等を加えたカクテルを頼んだら、シェイクが下手くそなせいで完全に分離しちゃってて激マズ。
その後頼んだ梅酒にプロセッコを加えただけのカクテルは可もなく不可もなく。
日本酒ベースにメロンリキュールで色と香りを加え、パイナップルとレモンジュースとともにシェイクしたmelon miyabiというカクテルがなかなか美味しかったです。
でも、やっぱりシェイクが下手で全然冷たくないの。

デザートに頼んだteppanyaki eisもクレープの皮みたいのがぱりぱりしてて美味しかった。
でも、サービスに問題ありなせいか、サーブされる頃には焼いた皮が完全に冷たくなっちゃってました。
皮がアツアツで冷たいアイスと共に頂くのがいいのにな。

全体的には満足のいく内容で、日本から来た人とか連れて行ってもそれはそれで面白そう。
今度、連れて行ってみようかしら。
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by marolon | 2006-05-21 22:41 | ドイツアレコレ

コンフェデレーションズカップ 日本vsブラジル

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そんなわけで行ってまいりました、ケルンスタジアム。
当日、出張などあってばたばたしておりましたが、19時にデュッセルドルフ中央駅で待ち合わせ。
ところが、乗る予定だったICEが遅れてる!?
結局、最初に来たICに乗ってケルン中央駅へ。更にケルンドイツ駅に戻ってシュトラッセンバーンでスタジアムへ。
最後は階段を駆け上がって、なんとかキックオフに間に合いました。

席はかなり上の方だったのだけど、よく設計されたスタジアムですなぁ。
全体が見渡せてかなりいいかんじ。

開始直後、加地様の幻のゴールで初めからヒートアップ。
全体的にブラジルサポーターが多め。でも、カナリア・イエローが目立つだけで、実は隠れ日本サポーターも多い??
あからさまにうそ臭い、バレーボールかなんかのユニフォーム(赤)を着てる方もいらっしゃいますし。
ブラジルサポーターのおっさんの太鼓に合わせてニッポンコールが起こったり、ウェーブ発生現場を目撃したり。
楽しい!!!

ブラジル、やっぱりうまい。
ロナウジーニョとか、顔みると腹立つんだけど、プレイはまじすごい。速い。
そして我らが俊輔GOOOOOOOOOOOOOOOL!!!!!!!
大迫力でございました。
個人的には福西がいいですね。あと加地。どうしちゃったの?ってくらいいいんですが。
前半終了間際、ブラジル時間稼ぎのタルいパス回しに会場全体がブーイング。
ホームもアウェイもないゆる~い一体感が素敵です。

後半から大黒様登場。今、最もノッている選手ではなかろうか。
川口のファインセーブも続く。
そして興奮したブラジルサポーターらしき人も登場。
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すごい勢いでとんできた警備員に取り押さえられて、運ばれていきました。
こういうのってどこに行ってもあるのねぇ。
この後、警備員の数が3倍くらいになってました。え?どこから出てきたの??

試合終了間際になって、日本の猛攻始まる。
まずは俊輔のシュートがゴールポストに当たったところを大黒様が押し込み、同点!
やっぱり大黒様だわ~(何故、大黒だけ様がつくのかは謎)
このときばかりは周りにいたブラジルサポーターも手を叩いて大喜び。
割れんばかりのニッポンコール。

その後もゴールを割ることはできなかったけど、惜しいプレイの連続。
気がついたら試合が終わっていました。
あんなに短いと感じた試合は初めてかも。
本当にいい試合でした。そしてその試合を生で見られたのは本当にラッキー。
残念ながら、得失点差で決勝トーナメントには残れませんでしたが、誰もを魅了する素晴らしいゲームでした。



次はワールドカップだ!!!
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by marolon | 2005-07-02 22:41 | ドイツアレコレ

旅する思い出(3)~ハイデルベルク~

昇格祝い、ということで抜歯以来、久々にお酒を飲んだら体調急降下。
二日酔いかと思っていたら食中りだったようで、まだ苦しんでます。
なかなか体力戻らないですね。困ったものです。

今回は古城街道のハイデルベルクをご紹介します。
日本のツアーなんかでも組み込まれていることが多い街です。
母とその友人2名を連れ、日本のバスツアーにて。
フランクフルトを朝発って、ハイデルベルクに寄り、南に下ってローテンブルクまでという内容です。
料金は一人1万円程度だったと記憶。
私と母だけならツアーの必要ないのですが、さすがに私も3人のおばさんの面倒は見切れませんわ。

c0051991_2119855.jpgハイデルベルク城です。
増築、改築を繰り返したため、建築様式がばらばらなんだそうです。現代人から見ればよくわからないですけどね。
窓がとんがっているとか丸いとか、そんなかんじです。
ここで結婚式も挙げられるのだそうですよ。お問い合わせは観光協会まで。
地下にはワインの大樽が。試飲も可能ですが有料です。



c0051991_21241042.jpg
ハイデルベルク城から見下ろしたカール・テオドール橋。この眺めは最高です。

ハイデルベルクにはドイツ最古の大学があります。ここの旧講堂の内部は本当に美しいのですが、写真は禁止でした。
担当の人が昼休みだと中に入れないので、時間を見計らって行きましょう。



c0051991_2130674.jpgハイデルベルクは学生の街。学生牢なるものも存在します。
牢屋とはいえ、ここに入ることはステータスだったらしいです。ちょっと不良少年がかっこいいっていうのと同じ感覚なんでしょうね。
内部にはいたるところに落書き。

ハイデルベルクは詩人や哲学者に愛された街でもあります。ハイデルベルク城からネッカー川を挟んで対岸には哲学者の道があります。
これは京都の哲学の道とは全く違うので注意して下さい。
かなり険しい山道で散策コースとしては1時間程度だそうです。
私達は時間があまりなかったので途中で引き返してしまいまいしたが、中腹からの景色は素晴らしいとのことなので、時間があったら是非、のんびり歩いてみて下さい。

最後に素敵なカフェのご紹介。
テオドール橋の城側、精霊教会の角あたりにあるクネーゼルというカフェです。
雰囲気もとってもいいしケーキも美味しい。可愛いパッケージのチョコレートをお土産にするのも素敵だと思いますよ。



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by marolon | 2005-02-19 21:41 | ドイツアレコレ

旅する思い出(2)~ミュンヘン~

日本にいる会社の先輩に中国土産で頂いた中国緑茶を飲んでおります。
美味しいです。

旅するシリーズはドイツ国内からまずは攻めて行きましょう。
今回はドイツの南の果て、バイエルン州ミュンヘンです。
ババリアンは「ドイツ人か?」と訊かれて「バイエルン人です」と答える程、土地に愛着を持っているというか、独特というか。
私には分りませんが、訛りも独特のようで、ババリアン同士はすぐに分るそうですよ。

ミュンヘンへはデュッセルドルフから飛行機で1時間半、電車で5時間、車で6~7時間(全て経験済み)。
空港はトランジットで結構利用しますが、なかなか面白いです。
一度でいいから、空港のダルマイヤーで優雅にごはん食べてみたい。
いっつも時間ないんだから。

ミュンヘンには3度ほど訪れておりますが。うち1度はオクトーバーフェストなので、それについては時期が来てからまた触れることにして、今回はふつーの観光編をお届けします。

ミュンヘンのシンボルといえば新市庁舎。
1日に2回くらいしか動かない仕掛け時計も有名です。あれ、ヨーロッパがっかりスポットの一つに入れた方がいいと思うよ。
c0051991_336598.jpg

余談ですが、仕掛け時計は有楽町マリオンのが一番好きです。
人形がはじめと最後にお辞儀するのがとっても可愛い。

もう一つのお奨めしない観光スポットがレジデンツ宮殿。
必要以上に広く、装飾も多く、肖像画もこれでもかっというくらい並んでおり、途中から発狂しそうになります。
舐めてかかっていたらとんでもない目に遭いました。

滞在時間がいつも短いのでなかなか手が回らないのですが、車好きの人(私のこと??)にはBMW博物館、理系人間(これも私のこと?)にはドイツ博物館がお奨めっぽいです。
次は行ってみなければっ
そのほか、美術館もたくさんありますよ。

ミュンヘンといえば、ヴァイスビア(白ビール)とヴァイスブルスト(白ソーセージ)。
観光でどれだけ失敗しても、この二つがあれば幸せ。



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by marolon | 2005-02-14 04:01 | ドイツアレコレ

旅する思い出(1)~ベルリン~

ドイツに来て丸2年になります。
ヨーロッパもだいぶ旅行しました。
気が向いたときに旅の思い出話でもしていきたいと思います。

***

ベルリンはご存知、ドイツの首都。
その昔は(考えてみたらまだ15年も経ってないのですね)、東西分裂して、西ベルリンは150km以上にも及ぶ壁に囲まれていたという不思議な街です。
今でも壁の残骸が多少は残っていますが、殆ど観光用。重々しさは感じられません。

デュッセルドルフからベルリンまでは飛行機で1時間強。
電車で行ったことはありませんが、ICEで4時間程度ということです。

私はベルリンを2度訪れました。
一度目はイースターの休みを利用し(といっても色々予定があって1泊2日)一人で。
目的はペルガモン博物館
それ以外はどうでもいい、っていうか前日残業で滅茶苦茶疲れてました。

ペルガモン博物館は友人が絶賛していたので是非とも行ってみたかったのです。
入り口はかなりの行列。
並ぶのは日本人の専売特許ではないのですね。
それにしても、こちらの人は後ろに人が詰まってようと、全く急ぐ気配がありませんね。
スーパーのレジでもそうですが、自分の用事を済ませることが先決で人様のことは眼中にないようです。

それはさておき、ペルガモン博物館、素晴らしい。
大英博物館同様、略奪博物館ですが、まぁ、そんなことはどうでもいいじゃないですか。
現地にあったら見に行くの大変だもの。
略奪してくれて有難う!!!くらいの気持ちでいないとね。
この博物館の面白いところは、元あったように再現していること。
当時のままなのかは分りませんが、例えば、「これは有名な王冠についていた宝石です」といって宝石がぽんっと一個置いてあるより、王冠そのものを復元した方が分り易いじゃないですか。
まぁ、そんなかんじです。
ある意味、想像力のいらない博物館。

入ってすぐ、ゼウスの大祭壇。
これがペルガモン王国からの略奪品らしい。
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うまくとれてませんが、一応、こんなかんじ。
この階段に座ってぼーっとオーディオガイドなんか聞いたりするとちょっと楽しい気分になれます。

そして、何とか市場の門やら何やら。これも楽しい。

ゼウス祭壇と並んで素晴らしいのがバビロンの行列門。
c0051991_455254.jpg
ブルーが色鮮やかで圧巻です。

***

二度目のベルリンはドイツに遊びに来た両親と。
とはいうものの、ホテルと夕飯以外は別行動。
電車好きの父に至っては、どうしても電車で行きたいと言い張って往復まで別行動です。
ある意味、頼もしい両親です。

壁をテーマにベルリンの壁博物館(Checkpoint charlie)と、残された壁を見て回ることに。

ベルリンの壁博物館はかつての検問所の隣に建てられています。
人が多くて、しかも説明書に日本語がないので、あんまり読む気にならなかったのですが
東から西へ脱走する人々とその手段などが克明に展示されています。
戦争とは如何に恐ろしいものか、改めて考えさせられます。

ベルリンで壁の跡を見つけるのはそんな容易くはありません。
勿論、探す気になれば見つかるのですが、歩いていたらぶつかるってものでもないのです。
壁の跡を示す地図がどこかで手に入るはず(見た覚えはあるけど、見つからない)なので、それさえあれば簡単です。
先ずは、分断と統一の象徴であるブランデンブルク門から。
南下していくとソニーセンターのあるポツダムプラッツ。
この周辺にかなり長い壁の名残があります。
c0051991_5154891.jpg

場所は正確には言えません。それは覚えてないから・・・・・・

地面に壁の跡を示す線がありますので(全部あるのかは不明)、そこを辿って少し散歩してみるのも楽しいと思います。



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by marolon | 2005-02-09 05:18 | ドイツアレコレ

歯医者事情

私が通常行っているのはオーバーカッセル地区の日本人幼稚園の目の前にある歯医者。
ナタリー先生というらしい女医さんがいらっしゃいます。
ドイツ語を喋れない私にとって、日本語が通じるお医者さんは死活問題。
医者ともなれば、そりゃ、英語くらい喋れる人が殆どでしょうけど、医療英語なんてこっちが分んないって。
ここでは日本人(友人ですが)が通訳兼歯科助手をしているので安心です。
先生も可愛らしい人だし。

さて、問題はここから。
私は左側の親不知が生えてなくて、存在してないものと思ってたのですが、レントゲンを撮った際、上はともかく、下は真横に向かって生えていることが判明。
「これ、抜いとかないとまずいことになるかもよ」
ってなわけで、手術に踏み切ることにしました。

こういった手術を行うのは口腔外科で、通常の歯医者さんとは別のところです。
紹介して頂いたところはSchadowstr.にあるところ。
勿論、日本語は通じませんので、会社の人に通訳としてついて来て貰いました。

レントゲン写真を持って一度カウンセリングを受けに行き、麻酔の方法(部分麻酔か全身麻酔か)、万が一の場合、手術の方法などの説明をして頂きます。
英語がぺらぺらな人だったので、英語で説明を受けましたが、やはり一部分らないことあり。通訳の人はドイツ語も英語もぺらぺらなのでサポートしてもらいつつ。
私の場合、左側上下2本プラス炎症を起こしている根っこの治療ということで、部分麻酔でOKとのこと。
その他、人によっては鼻に抜ける孔が開いてる人がいて、もしその場合はしばらく鼻を噛んじゃだめとか飛行機には暫く乗るなとか、そういった説明をうけました。

都合のいい日に予約をとり、あとは手術の日を待つばかりです。
歯を抜いた後、一週間程度は安静に、という指示だったので、月曜が祝日で3連休前の木曜日に手術を行い、5連休することにしました。

当日、やはり心配なのでまた通訳として会社の人に付き添いをして頂きました。
レセプションは英語を喋れない人のようで、やはりついて来て貰って正解でした。



ここからちょっと痛い話になりますので、嫌いな人はやめた方がいいかも。




前回説明した以外に特に質問がなければ手術開始、ということで、早速麻酔。
何箇所かに針をぷすっと刺して数秒。ちくっとしますが、それほど痛みはありません。
麻酔が効くまで5分ほどぼーっとします。

まずは一番やっかいな下の歯から。何やら鋏で切ったり削ったりしている模様。
痛そうな音ですが、麻酔ぱうあでどこで何をやっているやらさっぱりわかりません。
引っこ抜いてるような感覚も。
時間の感覚もあんまりないですが、恐らく10~15分程度で抜けた模様。
3針ほど縫った模様です。

そして上の歯。こちらも生えていないので鋏で切ったり削ったりしております。
後で聞いたら付け根の一本がフック状になっており、ちょっと抜けにくかったそうです。
抜いた歯を見せてもらいましたが、確かにフック状でした。
それでも数分で終了。こちらも3針くらい。

最後の炎症部分の治療。
何をやってるのか全くわかりませんでした。
傷口を縫って完了。

全部終わって40分くらい。
レントゲンを撮って痛み止めの処方箋を貰い、歯医者を後にしました。

ちなみにこちらの医者は全てそうですが、治療が終わったときに支払うわけではなく、後で請求書が送られてくるので、銀行振り込みします。
私の場合、保険が日本の健康保険ですので、こちらで全額支払っておき、医者に書類を作成して貰い日本に送ると、何割かキャッシュバックされるというシステムになっています。
この場合、一時的な負担はかなり凄いですけどね。

さて、手術後の経過です。
マスクを持参していたのですが、家に辿り着く前にマスクのガーゼは血だらけ。
麻酔が切れてきた頃、痛み止めを飲んで一眠りしたのですが、起きたら血みどろでした。
骨に穴開いてるんだから当然ですけどね。

それでも出血は数時間でおさまり、今度は顔が物凄く腫れてきました。
丸4日経った今でも腫れています。元の顔を忘れるくらい。
痛みはそれほどでもないのですけどね。
口がまともに開かないのでごはんは流動食のみ。はじめの2日はスープくらいでしたが、今はおかゆくらいは食べられるようになりました。

明日から出社の予定ですが、この顔は元に戻るのか、或いは医者に行った方がいいのか、考えどころです。



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by marolon | 2005-02-07 13:53 | ドイツアレコレ