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Vagrant life

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カテゴリ:イタリア放浪( 8 )

グルメと世界遺産の旅(5) ~コモ~

ミラノからの電車があまりに混んでることに衝撃を受けていたら、
コモについてまたびっくり。
なんですか!?この人の多さは!!!

なにやらメーデーイベントみたい。
喧騒を避けてコモに来たのに、意味ないですし。
着いた途端(というより電車の中から)うんざりです。

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湖の周りはあまりに人が多いので、ちょっと外れたところでお茶(ビール)。
アグリでワインを飲みまくったせいか、それとも乾燥しているからか
その後はビールばっかり飲んでます。
イタリアのビール、あんまり美味しくないのに。

湖畔は凄い人、遊覧船も凄い人。
ひんやりしてるはずの大聖堂も人の熱気。
静寂を求めて来たのに、これならミラノの方がましだったかも。
完全な見込み違いでした。

人がいないエリアをお散歩し(でも、ホテルが街のど真ん中)、早めの夕飯をしたためる。
今日はアサリのスパゲッティと湖でとれたお魚のリゾット。勿論ビールで。
なかなかあっさりで美味しかったです。
観光地とはいえ、ミラノよりお手頃だったし。

早めに寝ようかと思ったのにホテル前の広場でのどんちゃん騒ぎは夜中まで続き、
いらいらしながら眠りについたのでありました。


あの人たちは一体どこへ行ったのか?
昨日の騒ぎが嘘のような朝の静寂。これが本来の湖の姿ではなかろうか。
気分よく朝食前の散歩。
湖の畔には豪邸がたくさん。
どんなお金持ちなんでしょ?

朝ごはんの後、スーパーを探して街をうろうろ。
9時半からお店は開いているようで、スーパーを発見する前に、お土産用のネクタイやスカーフを購入。
コモの絹織物は結構有名ですね。

スーパーの袋を提げた人たちを辿りつつうろうろしてたら、市場を発見!
野菜、お肉、お魚、ワインやらお花までなんでもあり。
ここで待望のドライトマトとドライポルチーニを入手しました。
これでイタリアに来た目的は全て果たした感じです。
昨日あれだけ鬱陶しかったコモが凄くいい場所に思えてきました。


今度はマルペンサ空港からパリへ向かいます。
旅も終盤。
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by marolon | 2009-05-14 18:03 | イタリア放浪

グルメと世界遺産の旅(4) ~ミラノ~

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ミラノに到着です。
北駅に程近いホテルをとっていたら、普通のアパートを改造したようなホテル。
やっぱりこういうところはヨーロッパです。

到着してすぐにガレリアに行き、おみやげ物などをいくつか物色。
暑いしおなかもすいていたのでジェラート(3つで3ユーロ!)を頂きました。
メロンとイチゴとレモン。果物万歳!

そして本日のメインイベント。『最後の晩餐』(世界遺産)です。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会にあるご存知、レオナルド・ダ・ヴィンチの傑作。
数ヶ月前に予約したのでなんとかとれましたが、なかなか厳しいとのこと。
私はネット予約しましたが、電話予約の方が枠が多いらしいので、
ネットでいっぱいでも諦めずにトライしてみた方がいいかも。

母が双眼鏡忘れた!って嘆いてましたけど、
実際行ってみたら双眼鏡、要らなかったです。
めちゃくちゃ近くで見られます。
素晴らしかった。

15分間の見学の後、スーパーでお買い物をし、
スープとリゾットで晩ご飯にしました。

スーパーで買ったイチゴがこの世のものとは思えないくらい激マズでした020.gif
イチゴってあんなにまずくできるんですか?


朝起きてスフォルツァ城周辺を散策してから朝ごはん。
メーデーのミラノは人が少ないかなぁ?と思いきや、
店が閉まってるだけで、ドゥオーモ前の広場は結構人いっぱい。
デモじゃなさそうだけど、パレードみたいの、やってました。

ファーストフードのピザ(でかい)とアランチーニ(さすがイタリア!)で
かるーくランチを済ませ、コモへ向かいます。
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by marolon | 2009-05-14 16:29 | イタリア放浪

グルメと世界遺産の旅(3) ~アグリツーリズモ~

ローマからICで4時間強。
なんだかナポリから距離の割りに長かった気がしますが。
小雨の中、ピショッタ-パリヌーロ駅に到着です。

滞在はここ
農家がやってる民宿って感じです。
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外観はお城みたいで可愛い。
3食散歩と昼寝付の滞在、といった感じ。
農園リゾート。

駅にはお迎えが。英語はちょっと離せるけど苦手みたい。
多分、こういうところに来られる方はイタリア語が話せるor話そうとするんでしょうねぇ。
イタリア大好きじゃなくてごめんなさい。

滞在は3泊4日
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by marolon | 2009-05-08 17:53 | イタリア放浪

グルメと世界遺産の旅(2) ~ローマ~

ローマ到着は殆ど夜。
テルミニ駅近くのホテルに宿をとりました。

時差ぼけの中、遅い夕食はホテル隣のピッツェリア。
ルッコラとパルミジャーノレッジャーノのピッツァと田舎風サラダ。
ボリュームは凄いんだけど、お味はあんまり。
舌が疲れてたのかな?

一晩ぐっすり寝て、次の朝は7時半出発でバチカン美術館とシスティーナ礼拝堂ツアー。
朝ごはんを詰めてもらい、移動のバスでもぐもぐ。

バチカン美術館は世界でも最も人気のある美術館のひとつ。
開館前にも関わらず、既に行列。
お昼前にはガイドさんもびっくりの行列っぷりでした。
ここは個人で行くのは結構大変。
ただ、ツアーだとやっぱり時間も制限があるので、ゆっくりじっくり丸一日堪能したい場合は、
午前のみの現地ツアーに申し込み、そのまま残らせてもらうのがいいのかも。
現地ツアーは大抵融通が利きますから。

バチカン美術館は広大で、全部見るのに1週間でも足りないと言われているほど。
ガイドさんについて回って2時間ほどの見学ですが、自分がどこにいるか全く分かりません。
この日はお天気がよかったので、お庭を中心に見学しました。
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ステキな彫刻(カニ腹な人たち)がいっぱいありましたよ。
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そしてなんとも素晴らしいのはシスティーナ礼拝堂。
壁いっぱいに描かれたミケランジェロの「最後の審判」
なんだかキリスト、むきむきしてますけど・・・
アダムの創造がやっぱりステキです。美しい。

礼拝堂の見物は20分間ですが、じっくり堪能できました。
むしろ天井みてたら首が痛くなりました。

この後も、バチカン美術館を見学し(よく覚えてないけど)、ツアー終了。
最後にお土産やさんに寄るのはご愛嬌かな。
サン・ピエトロ大聖堂に行きたい人はそのまま解散ですが、
我々はテルミニ駅まで送ってもらいました。

お昼はその辺のリストランテでピッツァマルゲリータとペスカトーラ。
白ワイン頼んだつもりが赤でしたが、やっぱりイタリアは赤の方が美味しいみたい。
パスタもピッツァも昨日よりずっと美味しく感じました。


今から電車でナポリより更に南。ピショッタに向かいます。
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by marolon | 2009-05-07 17:44 | イタリア放浪

フィレンツェに行ってきた④

気を取り直し、アカデミアは後回しにしてピッティ宮裏側にあるボーボリ公園へ向かいます。
ポンテ・ヴェッキオを眺めつつ、メディチ家ってとんでもないよね~とか言いながら。
ヴェッキオ橋の上にある建物の2階部分ってメディチ家の職場であってヴェッキオ宮(多分)と住宅であったピッティ宮(多分)をつなぐ廊下になってるって知ってました??
外を歩いて命を狙われるのを恐れたメディチ家の誰かが職場と自宅を結ぶなが~い廊下を無理矢理作ってしまったんだって。
時の有力者、恐るべし。

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c0051991_18345542.jpgピッティ宮内に美術館などもあるのですが、私達はボーボリ公園。
天気もいいしね。
奇妙な噴水だとかちょっと不気味な像などもありますが、フィレンツェの町並みを一望できるし、ここは気候のいい季節なら最高です。
お弁当とか持ち込んでもいいかも。

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ボーボリ公園のあと、アカデミア美術館に向かったのですが、開館時間に間に合わず。
ダビデくんには会えませんでした。
次回に期待。

時間があまりなかったので夕飯は軽めに前菜とパスタのみで済ませましたが、やっぱり美味しかった。
どうしてもトマトだけのパスタが食べたかったので頼んでみましたが、全然問題なし。
明日どうなってもいいやー、とワインも解禁。
やっぱりイタリア料理には赤ワインだね。

ツアーでとんでもないくそ田舎に泊まっているナツ姉をツアーバスまでお見送り。
一緒に観光しても買い物してもご飯食べても全くストレスにならない貴重な友人を発見してしまいました。
また、どこか行きましょう。


最終日は移動のみ。
B&Bから駅に行く道を間違えて電車に乗り遅れそうになりましたが、無事、ドイツに帰ることができました。
でも、さすがに疲れたのか家にたどり着く頃にはぐったりでしたよ。




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by marolon | 2005-05-14 18:44 | イタリア放浪

フィレンツェに行ってきた③

SOLEOさんと別れ、ナツ姉(仮名)と二人、ダビデくんを求めてアカデミア美術館へ向かうはずが・・・




・・・・・・


・・・・・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





そんなわけで
<本日の戦利品>

1.MAX&Co.のサンダル
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2.MAX&Co.のピンクのノースリブラウス
(写真なし)

3.FURLAのピンクトート
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ナツ姉もMAX&Co.でグリーンのエスニック風ブラウス、FURLAで黄色トート(おそろい)と黒の小ぶりなバッグを購入しております。
ちなみにこの間、たったの1時間。
二人の買い物ペースがほぼ同じ。
普段、人と一緒に買い物するのが苦手な二人でしたが、お互いの相性のよさに思わぬ相乗効果が・・・・・・




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by marolon | 2005-05-14 18:28 | イタリア放浪

フィレンツェに行ってきた②

フィレンツェ二日目の朝は早めにお目覚め。
禁酒中だし、夜も早く寝たのでね。

c0051991_1814739.jpg朝ご飯(クロワッサンを電子レンジでチンするのはやめた方がいいと思う)を食べて9時過ぎには行動開始。
そこで「大して早くないじゃん」と思ったあなた、ここはヨーロッパですからっ!
ビジネスのときはともかく、週末、朝8時に朝ご飯食べに行っても誰もいません。
寝坊したなぁ、と思って11時くらいだと人がいっぱい、とか。

朝は少しひんやりします。
B&Bから10分ほど歩いてサンマルコ美術館へ。
ここは開館時間が非常に短い、フレスコ画の美術館です。
有名どころとしてはフラ・アンジェリコの「受胎告知」など。
入館料4ユーロなので5ユーロ札を出したらお釣りがものすごく細かくて(茶色いのはやめて)、じゃぁ、っとすっごい細かいのをかき集めてむりやり4ユーロ払いました。
ヨーロッパ在住なんで別にユーロあってもいいのだけど、小銭嫌いなの。旅行中はお財布も小さいし。

そんなこんなで苦労して(?)入ったサンマルコ美術館。
これでもかってくらいキリスト処刑の絵が。
「すごい人だったのねぇ」と他人事のように思ったり。←無宗教
ようは壁に絵が描いてあるだけの素朴な美術館ですが、結構いいです。

時間が中途半端だったので待ち合わせの時間まで、駅に切符を買いに行ったりショッピングセンターを流したり。
日曜にもお店が開いてるなんて、観光地って素晴らしい!

本日のメインエベント、SOLEOさんとお会いしましたー!!!
ランチにジョットの鐘楼前で待ち合わせ。
お互い、顔もわかんないんだけど、日本人はたまたまいなくて、すぐわかったよ。
び、美人だ・・・・・・(゚・゚* ホレボレ

日本から来るアイスランドも一緒に行った友人、ナツ姉(仮名)も30分ほどで合流できる、ということでそれまで二人でお散歩。
初対面なのに全然違和感なし。
美人なのに男前臭が漂っております。←一番好きなタイプ

c0051991_1822198.jpg下駄で現地人に馴染んでいるナツ姉とドォーモ前で合流し、SOLEOさんご推薦(適当??)なトラットリアでランチ。
鶏レバーのクロスティーニ、アスパラのリゾット、謎のトスカーナ郷土料理(SOLEOさん、教えて)、Tボーンステーキを堪能。
禁酒中の私の前で昼間っからワインを煽る二人に本気で嫉妬しました。
これだけ食べておきながら、更にティラミスまでつつく食欲の化身と化した3人。
大変美味しゅうございました。
SOLEOさん、また一緒にご飯食べましょう。




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by marolon | 2005-05-13 19:39 | イタリア放浪

フィレンツェに行ってきた①

アイスランドにも一緒に行ったナツ姉(仮名)がおかーさまと一緒にツアーでイタリアに来るということで、半日フリータイムのあるフィレンツェで合流してきました。
フィレンツェは2回目。
といっても初めて行ったのは6年前。卒業旅行に母と一緒に来たのでした。
8日間のツアーでローマ、フィレンツェ、ヴェネツィア、ミラノを周遊するものでしたが、安いツアーに関わらず食事もよく、添乗員さんがフリータイムをなるべく作ってくれるいい方だったので、非常に楽しかったです。
ただ、フィレンツェはストライキ真っ只中で美術館という美術館が全てクローズしていて悔しい思いをしました。
今回はリベンジ、絶対ウフィッツィに行く、と心に決めてやってきました。

デュッセルドルフからフィレンツェへは直行便がなく、乗り継ぎするとどうしても運賃が跳ね上がるので、今回はミラノから入ってイタリア内は電車で移動にしてみました。
これが結構大変で。
ミラノ・マルペンサ空港からマルペンサ・エクスプレスで北駅まで40分。
地下鉄ライン2で十数分でようやくミラノ中央駅に辿り着きます。
更にユーロスターでフィレンツェまで3時間弱。遠かった・・・・・・
マルペンサ・エクスプレスは片道9.5ユーロなのに往復だと12ユーロ。はぁ??
ユーロスターが2等で28ユーロ強。1等は50ユーロ近くしてたけど、きっと快適なんでしょうね。

朝5時半に家を出て、フィレンツェに辿り着いたのは午後2時過ぎ。
こう考えると結構な長旅ですね。

c0051991_1756821.jpgドォーモ近くのB&Bにチェックインし、ウフィッツィの行列をチェックしてからカフェでごはん。
土曜日の午後3時の時点で1時間半待ち程度。
軽くおなかに入れてからちょっとお散歩。
天気はいいし半袖で丁度気持ちいいくらいの最高の気候。
こういう日は美術館より外を散歩する方がいい。
ヴェッキオ宮殿の辺りの広場でダビデくん(コピー)と遭遇。って知ってましたけど。

夕方4時くらいになってウフィッツィに行ってみたらだいぶ列が短くなっていたので並ぶ。
前に並んでいたラテン顔のきれいめ女の子とアングロサクソン系インテリ顔真面目くん(オタク面ともいう)カップルが凄く気になりました。
そしてその前のドイツ人とおぼしき(ドイツ語喋ってたから)男性二人組みがゲイなのか友達なのか迷うところです。

待ち時間は1時間弱。
入場料6ユーロを払って入館。
何というか建物が古臭い??
構造がイマイチ分かり辛いし美術館としてはあんまり好きじゃないかも。
主要な絵にはガラス板を被せてあって光の反射とかが微妙なのもけちったい。
待望のボッティチェリ「ヴィーナスの誕生」はきれいだけど可も不可もなく。
そんなにパワーのある絵とも思えず。
それよりダ・ヴィンチの「聖母子」が素晴らしかった。色使い云々より絵に力がある。

美術館を後にし、お土産用にワインやらチーズを購入。
一応、ブランドショップなど流してホテルへ戻る。

c0051991_17542176.jpgあんまりおなかはすいてなかったのだけど、夕飯はオステリアで前菜盛り合わせとポルチーニのタリアテッレを。
前菜は5ユーロでキノコのとレバーのクロスティーニ、サラミ、生ハム、野菜のピクルスがこれでもかってくらいに。安っ
体調不良で禁酒中なのをこれほど悔やんだことはありません。
キャンティに夢を馳せるフィレンツェの夜・・・・・・c0051991_17544237.jpg



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by marolon | 2005-05-12 18:47 | イタリア放浪