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Vagrant life

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カテゴリ:ブルネイ放浪( 4 )

ブルネイ人は噴水がお好き?

豊かな国で有名なブルネイ。
国王たるや、桁外れらしい。もう想像もつきません。

その国王様が子供たちのためだけに造ってしまったというアミューズメントパーク。
それがジュルドン・パーク

今はだいぶ寂れて子供だましみたいになってしまったけれど、昔はすごかったらしいです。
入場も無料だったらしいし。
今でも料金とってるんだかとってないんだか分らない状態。
20時オープンという適当さで、しかも20時5分前でもオープンの気配すらないというのがステキ過ぎ。
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ここで有名なのが噴水ショー。
20時スタートだというので20時前に向かったのだが、人はほとんどいないし、まず受付が開いてない。

不安になって園内をうろうろしてたら、係員のおじさんたちが、
「噴水ショーは8時半からで、8時に受け付けが開くからチケットを買いなさい」と教えてくれた。

それまで人の気配すらなかったのに、20時になったらきちんと電気がつき、チケットを販売してくれました。
一人1枚ではなく、みんなで1枚買えばいいらしい。
5アトラクションで8Bドルなり。

噴水ショーにチケットが必要というので購入したのだが、チェックされるようなところは全くなく、
ショーの会場らしきところに辿り着く。
そしてまた、人がいない・・・・・・emoticon-0107-sweating.gif

ベンチもあるし、間違いなくここでやるに違いないんだけど、全く始まる気配なし。
一応最前列に陣取って、ぎりぎりまで待っていると、5分くらい前になってようやく人が集まり始めた。

そして、何の予告もなく、20時半ちょうどに噴水ショースタート。
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クラシックや伝統音楽、アメリカンポップなどに乗せて行われるショー。
期待以上にレベル高い。
わざわざ観に来る価値あり。素晴らしかったです。
20分ほど続いてショーは終了。
終わるときもなんというか、唐突でした。

結局チケットもチェックされず、なんとも懐かしい回転木馬などで消費したのでありました。

ブルネイ、噴水ショーではないけど、至るところに噴水があります。
モスクのお庭とか、もっとどうでもいいようなとこにも。
水が好きな国民なのでしょうか?
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by marolon | 2010-08-30 00:45 | ブルネイ放浪

マングローブの森でテングザルに遇った日

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水上集落を訪れようと、船着場にやってきました。

ブルネイの水上集落には3万人もの人が住んでいるらしい。
水上集落というと陸地に住めない人たちが仕方なしに住んでいる、というイメージだが、
ここは違う。
政府が陸地に格安で公団を用意しているにも関わらず、ここから動きたがらないとか。

c0051991_112923100.jpgまずは船の交渉。
水上集落のクルーズのつもりでいたら、テングザルを観に行かないか、と言われ、
一人20Bドルでマングローブ・リバーサファリ+水上集落見学となりました。
ちなみに、地球の歩き方には65~75Bドルと書かれています。
ただし、英語です。

ライフジャケットを着て船に乗り込み、出発!



あれ、速い?
1時間ほどのツアーと聞いていたのですが、飛ばす飛ばす。
一体どこまで行くんでしょう?

30分も飛ばすと、周りの風景が変わってきます。
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c0051991_11361431.jpg南国らしいマングローブのジャングル。
ワニもいます。
おっきなトカゲみたいのもいましたよ。



そしてテングザルとご対面。
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写真では後ろ姿にちらっと横顔しか写ってないんですが、
実際はばっちり正面から見えましたよ。
真正面から跳んできたときはちょっと恐かったです。

私たちはタイミングよく見られたけど、ちょっと後に来たグループはダメだったみたい。
がっかりした顔ですれ違いました。

帰りは更に飛ばして、水上集落に入っていきます。
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学校や消防署、モスクなんかもあって、十分町として機能している様子。

結構狭い水路や橋の下をかなりのスピードで飛ばすので結構揺れます。
船のバランスを取るために移動させられたり。

c0051991_16431240.jpg一軒お宅に寄らせて頂きましたが、ちょっとした別荘並みの施設。
スペースは広いしエアコンは完備だしかなり立派なフラットテレビやオーディオ施設も。
ネコもいました。
しばらく休憩させて貰い、帰路に就いたのでありました。





結局、たっぷり2時間のツアーでした。
値切ってゴメンナサイemoticon-0139-bow.gif
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by marolon | 2010-08-28 19:52 | ブルネイ放浪

超豪華7つ星ホテルで朝食を食べた日

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ブルネイでは豪勢にもエクゼクティブ・スイートの宿泊だったので
クラブラウンジへ入ることができました。

朝食、アフタヌーンティ、モクテル(カクテルのムスリム版みたい)の一日3回。
大きな窓から外を眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。

到着が夕方だったため、まずはモクテルタイムから楽しみました。
簡単なオードブルと日替わりモクテル。
この日はノンアルコールピニャコラーダとスモークサーモン。
普通に美味しかったけどアルコールが恋しい。

夜はウェルカムスイーツで済ませてしまったので、この日はおしまい。


2日目の朝、朝食はゆったりとクラブ・ラウンジで。
普通にカフェなどでも食べられますし、その方が種類は豊富らしいですが、
ラウンジのゆったり感には勝てません。
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サラダやパン、フルーツのビュッフェと、卵料理はアラカルト。
私はタスマニアサーモンとジャガイモのソテーに
ポーチドエッグとオランデーズソースを添えたものをチョイス。

サーモンがちょっと塩辛いかと思いましたが、ポーチドエッグを崩して混ぜたら丁度いい塩梅に。
珍しいし、美味しかったです。
でも、このアラカルトでほぼ満腹。なんのためのビュッフェなのか・・・・・・


お昼を軽めにして、アフタヌーンティも楽しみます。

プティフールにバカでかいスコーンが4つ。サンドイッチがたっぷり。
いくらお昼を軽めにしても、こんなに食べられませんemoticon-0106-crying.gif
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周りの人たちはもしゃもしゃ食べておかわりまでしていたので、
お昼替わりにしているのかもしれません。

ウェルカムスイーツにあったドリアンチョコに続き、
ドリアンプティフールが衝撃的でした。


c0051991_0334931.jpg今日は行かなくてもいいかと思っていたモクテル。
なんとなく時間があったのでやっぱり行ってしまいました。
本日はりんごジュースをジンジャーエールで割ったモクテルと春巻き。
初日の方がなんとなく良かったなぁ。

夕日はラウンジより部屋のバルコニーの方が特等席なので、夕暮れ前に部屋へ戻りました。


マジックタイムも終わり、真っ暗になったら今度はディナーです。
ブルネイ最後の晩餐はPANTHAIというエンパイアでも一番人気のシーフードビュッフェ。

週末は蟹、牡蠣、海老、ムール貝等を自由に調理してもらうスタイルが人気で、
宿泊客以外に地元の方々も多数訪れるとか。
確かに早目の時間はほぼ満席。

生牡蠣をこれでもかっと更に盛る人々。
生はちょっと恐いので焼いて、って頼んだらチーズ焼きになってきました。
美味しかった。遠慮せずにもっと頼めばよかったです。

海老はピリ辛に。蟹も美味しかったです。
ビュッフェの方はカレーや野菜炒め、焼き飯などのマレーシア料理、サラダ、
お寿司までありました。

モンゴリアンスタイルの焼きそばは具材と麺を選んでその場で調理してもらえます。
たっぷりのにんにくと生姜。それにチリソースでかなり辛いですが、美味しかったです。

デザートにはケーキやフルーツ、パンプディングが美味しかった。
全てびっくりするくらい甘いけど、甘いもの好きな人にはパラダイスでしょう。


最後の朝は朝食を食べたらもう空港に向かわなければなりません。
この豪華ホテルで頂く最後の食事。

エッグベネディクトにイングリッシュブレックファーストの卵以外をオーダー。
この、エッグベネディクト、本当は一人2つなんだけど、2つも食べたら高コレステロールで後悔必須。
1つにして貰いました。

カリカリベーコンやベイクドビーンズとともに、最後まで美味しく頂くことができました。


2泊3日のショートトリップでしたが、高級ホテルのラウンジを思う存分堪能。
アルコールが恋しくなるので、このくらいの滞在で十分かな。
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by marolon | 2010-08-26 14:41 | ブルネイ放浪

超豪華7つ星ホテルで夕日を眺めた日

回顧録は一旦お休みして、最近のお話。

ボルネオ島にあるブルネイ・ダルサラームという小国をご存知ですか?
産油国で世界有数のお金持ち、敬虔なイスラム国でもあります。
税金もなく教育費や医療費も激安。
一時期、ボルネオ国王は世界一のお金持ちだったとか。

ブルネイには世界でも数少ない7つ星と言われるホテルがあります。
The Empire Hotel & Contry Club
元々国王の別宅として建てられた説やお友達のために建てられた説がありますが、
APEC開催で各国首脳陣が宿泊したのを期に一般客も受け入れるようになったとか。

空港にはホテルの送迎サービスを頼んでおりましたので、メルセデスで迎えに来てくれます。
リムジンもあるそうですが、普通のセダンで十分ですよね。片道35B$でした。
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ホテルロビーではスワロフスキーのシャンデリアがお出迎え。
煌びやかーemoticon-0171-star.gif
ロビーも金ぴか。柱は大理石。床はふかふか絨毯。
その辺のソファでくつろぐ西洋人さえいなければアラビアンナイトみたいな世界です。
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客室へはメインロビーから圧巻のアトリウムを抜けていきます。
いやまたこれが凄いのなんの。
55m強の吹き抜けだそうですよ。
通常の建物でいえば20階分くらいの高さを大理石の柱が支えています。
ちなみにこのホテル、7階までしかありません。
一体どんだけ天井高いんですかーemoticon-0104-surprised.gif

お部屋は豪勢にエクゼクティブ・スイートを予約しておりました。
3人だったのでエキストラベッドをいれても1泊ひとり1万ちょっと。
決して手が出せない値段ではない、というより東京のビジネスホテルと変わりません。

部屋に入るとまずはリビングダイニング。
ウェルカムスイーツも。
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そしてベッドルーム。
エキストラベッドが入っているので若干狭く感じますが、
クローゼットはでかいし、荷物置き場にスーツケース3つ並べても大丈夫な余裕っぷり。
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バスルームは大理石。
ダブルシンクに大きなバスタブ。(3人で入れることを検証済み)
勿論、シャワールームは別にあります。
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そして広大なバルコニー。
海が見えるー。
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外から見たアトリウムは圧巻。
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そして、とにかく素晴らしい夕日
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by marolon | 2010-08-16 18:29 | ブルネイ放浪